死に行くドブに、やるって節が鳴り響いた

 7月4日。

 小潮。
 そのうえ眠気がひどい。
 中野島堰下は増水後の地形変化を見に行っていないし、水際までエントリーするだけの気力もない。
 この日は、先日気になった五本松ワンドの様子を見に行くことにした。
 朕がナマ師となった最初の年、このワンド上流には本流からの流れ込みがあった。その時は、ナマズの好ポイントとなっており、流れ込みが無くなると終わっていた。
 以来、軽く流す程度、それも年に一、二回程度しか来なくなった。
 しかし、今回の増水で状況は変わったかもしれない。
 流れと、その道筋にある何かがナマズにとってどんな意味を持つか、を考えるのはとても重要なことだ。
 朕が最近、シーバスよりナマズに面白みを感じるようになっているのは、多摩川というフィールドがバスフィッシングの思考を用いて適切と思われるポイントに自在にエントリーでき、魚側にバスフィッシングで用いられるほとんどのメソッド、ルアーに対応する懐の深さがあるためである。

 五本松ワンドに上流側からの流れ込みは無かった。
 伏流水の影響があるのか、水質は超クリア。ウィードは濃く茂り、コイ、フナ、ベートフィッシュの魚影が濃く、ルアーを追うライギョの姿もあった。
 流れ込みは無くとも、流芯に接する湾口付近がいい具合のストラクチャーとなっており、光量が落ちる頃、ナマズの姿も見えたが、中まで入ってくることはなかった。
 濃厚な生命感、十分なカバー、清冽な水…と、条件は十分に見えたが、流れの存在が弱いためか、ナマズにとって重要なポイントと判断されなかったかのようだ。
 改めて堰間のエリアを俯瞰してみると、やはりベストのエリアは中野島堰下エリアで間違いないと確信し、この日は撤退。

 一方、この夜、チヌゲームにハマったぢょんと、それに従う武松、李立、施恩はドブに行き、一通りの成功を収めていた。
 李立からの状況分析を聞くに、釣れてはいたが、それでもここは現在、終わりの渦中にあるというのは確実のようだった。


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tag : 多摩川 ルアーフィッシング シーバスフィッシング

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玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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