時は来た(破壊王バージョン)

 6月26日。

 先日の結果から、このエリアのナマズは粗方産卵期の影響を抜け、通常の生活パターンに戻ったということが判明した。
 産卵直後の見失いについては結局解決できなかったが、普通に狙うことが可能になった現実に対応し、ASR866C/JIG&FROGと中~大型のベイトを持ち、登戸エリアに向かった。

 一昨日までは雨に伴う増水と濁り。昨日も雨が降った。
 という流れにあったにもかかわらず、水位はほぼ平水。濁りは消え、一帯は澱みの取れたクリアウォーターになっていた。意外に感じられた。
 しかし、特に焦ることも無い。通常の、多摩川登戸エリアの平均的な表情なのだ。

 第一ワンド。
 梅雨が終われば死ぬポイントだが、今年は本流からの流量が増えている。
 ベートフィッシュ、コイも多く、風は南から。いずれナマズが入ってくる条件を備えていたが、本流にアユを捕っている者があった。
 水が落ち着き、多くのアユが本流筋に入ったのだろう。
 そういうことなら、本流筋の直上にある第二ワンドのほうがナマズ回遊ルートに絡みやすく、確率を高められるだろう。

 第二ワンドへ移動する合間、本流筋の様子を見て歩いたところ、やはりアユの魚影は圧倒的に濃く、去年よりもアユの数が多いという確信を得る。
 第二ワンドに絡む本流の勢いが増したため、水位が落ち着いた今でも 十分に魚を寄せる力を持っていると見える。
 去年は増水がなければどうにもならない第二ワンドだったが、今年は一昨年同様の力を持つようになったかもしれない。

 李立、施恩到着。
 時が満ちるのを待つ。
 ナマズがやってくるまで、かなり待たされはしたが、朕がZプラグで中ナマを一本キャッチ。
 翌朝が早いので、この一本で満足し、朕は早退。

 朕の帰宅後、残ったサマナたちは更に上流へ進んでいた。
 そして李立が捕食スポットを見つけ、キャッチ成功。
 盛んとまではいかなくとも、普通に狙って釣れるフィールドが戻ってきた。
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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