牛歩

 5月22日。

 昨日、李立と施恩が、雨と増水の機を捉え、きっちりナマズを仕留めていた。
 

 バイト数に対して、釣れた数は少なかったという。
 小潮だったというのも関係しているだろうが、年々釣れづらくなっているというのも事実だ。
 四年前から叩き続けていることに加え、昨年から異常に増殖したナマ師の数も影響しているのだろう。

 さて、この日は昨日成功を収めた二人に、朕も加わり再びナマズ狙い。
 潮回りは今日も良くなかったが、可能性が無いわけではない。
 幸い、現地入りする前に雨が降り、強いカバー効果の発生が期待できた。

 現地入りし、光量の落ち込みとともに、回遊してくるナマズが見え、李立の立つポイントでは十尾以上確認できたという。

 ただ、この日は風向きが上流側からの北風であり、朕が腰を据えたポイントまでナマズが上がってくることはなかった。そこで朕は、増水により待ち伏せポイントが出来上がり、風裏にもなっていた第二ワンドへ移動。

 本流筋のシャロ―フラット、第二ワンド共にナマズは入ってきており、皆バイトを得られてはいたが、誰一人ランディングまでは持ち込めず。
 「釣れましたか?」「アタリはあるよ」という、ヘボバサーかおれたちは?状態で終了。

 初年はただ釣るだけ。二年目はパターン構築。三年目は更なる可能性の追求。
 と、実らせてきたナマズゲーム。
 今年は更なる進展が…などと考えていたが、まだまだ解明していかなければならないものは多い。
 この釣りは、ジッターバグをどう改造すればもっと釣れるようになるのかを考えるより、バス同様、その時々で魚がどう動くのかを考えるのが重要な釣りだと思っている。
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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