バジラヤナの時代は終わったのか

 4月30日。

 前日から一変して、雨。
 気温19℃、南からの強風7m…タフコンデション。
 ホームフィルドを襲う自然の猛威。
 多摩川鉄のナマ師はこの状況にどう挑むのか。

 と、いかにも大仰に言ってみたものの、キャストやルアー操作に支障が出るぐらいで、月齢的には大潮も重なり、実は好適な状況にある。
 気温も温暖な中にあり、水温を落とす質のものではなく、南風は捕食場所を特定しやすくし、雲と雨は上空からのプレッシャーを和らげる。
 釣りがし難いだけの状況をして、タフコンと表してしまうのはいかがなものかと思う。

 前回は外してしまった第二ワンド周辺だが、アユの遡上が進行している気配があり、風の作用も相まってホットゾーンができていることが予測された。

 レグソードにDスパイカーを載せ、スーパーBXラインを巻き、リニージシリーズを結ぶかのような、完全な調和の取れたタックルセッティングで現地へ。

 雨と雲のカバー効果によって、日中からナマズが動き回っていることを期待していたが、意外に明るい。
 ワンド状の緩みには濃厚なベイトフィッシュ。
 コアジサシが魚を捕らえるのも見える。
 ナマズには早くても、スモールマウスなら、と一瞬考えるが、このエリアでそれは飛躍しすぎている。
 とりあえず、魚食魚が来ているなら捕食が行われるのはここだろうというようなスポットにベイトを打ち込んでいけ作戦開始。

 すると、早い段階で70超えのンボナマズをキャッチできた。
 李立も到着し、一流ししてみるが、再現性は無く、この釣果は偶然でしかなかったと思い知る。
 しかし、これだけベイトが寄せられているのだ。光量が落ちればナマズは必ず入ってくるだろう。
 一度ポイントを離れ、コンビニで用を足し時間潰し。

 17時頃、改めて第二ワンド入り。
 光量の落ち込みと共に岸際を通るナマズが見え、ベイトが追われる様子も見えた。
 潮汐表を見てこなかったが、好適時間帯に入ったことがわかる。
 キャッチは朕も李立も一本ずつだったが、手元バラし、バイトが何回かあった。

 粘れば数を稼げるような状況にあるのは明らかだったが、早めに就寝したい朕は結果が出ただけで十分、と撤退を宣言。

 帰り際、李立が2ちゃんねるにこのブログへのリンクが貼られていることを教えてくれた。
 仲間内に見せるつもりで始めたものだが、意外に見てるやついるんだな…ってことなら、今後ますます発言に気をつけないようにしていかなきゃ、と思うのであった。

 ※語源は『マンボちゃん』。マーの後輩。寸詰まり肥満体のマーに対し、マンボは丈もあったことに発す。
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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