二つのホーム

 3月26日。

 月の魔法が更新されるこの日。
 遡上マルタの新しい動きと、来るべきところに来た気配のあるスモールマウスを意識して多摩川入り。
 
 まずはスモールマウスのコンタクトポイント、あるいはこの時期の回遊コースを意識した釣りから。
 朕はシャッドプラグを使い、ボトムを刻み、李立はノーシンカーリグでボトムをなでる。
 これまでの実績からボトムレンジは年中有効だが、しかし、シャッドプラグもノーシンカーワームも反応は得られない。
 引力のみの作用では魔法の効果にタイムラグが生じるということなのか。
 いずれにせよ、スモールマウス狙いは不発のまま終了。陽が傾いてきたので、暗くなる前にマルタの様子を窺ってみることにした。

 見た目にもマルタの数は増えてきたが、我々の打てる範囲では、まだ間違いを犯す個体は稀という状態。
 李立はマルタ一匹、ニゴイ一匹をキャッチ。
 朕は瀬上の流れの効いた超浅場で珍客をキャッチ。
 スモールなスモールマウス。
 多摩川でのバスは、サイズを問わず嬉しいものだが、今回はヒットした場所が場所だけに戸惑いの方が強かった。
 あるいは、トラウトのような、と表される習性の一端に触れたのか。

 さて、粘るべきか帰るべきかと迷い生じる頃、武松より、今晩ドブシーバスに行かないか、との連絡あり。
 シーバサーたる朕は迷わず便乗することに。はからずも第二ラウンドを迎えることとなった。

 合流。
 到着したのは下げ止まりから上げに入る時間帯。タイミングとしては良好といえない。
 しかし、既に湾奥へのシーバス進入は揺るぎない事実。ベイトの集まる一級ポイントを打てれば釣果は堅い。
 フッコサイズ以上を得ることはできなかったが、ミノー、ペンシルで一応の釣果を得て、駆け足の割には楽しめた釣行となった。
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング シーバスフィッシング バスフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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