どしゃぶり釣路

 3月2日。

 昨日の雨から、再び寒冷が戻ってきた。
 この日、雨の勢いは弱まったものの、寒さは続いていた。
 月齢という味方がどれだけ後押ししてくれるかは不明だが、鉄のナマ師であるとか、求道者、殉教者である朕は、機会ある限り、道を行うべくフィールドに向かう。
 同じく殉教者である李立、武松もフィールドに現れる。
 見れば武松のリールがアンタレスDCになっていた。さすがは殉教者。お布施の金額も朕より上回っている。
 そしてこの日は、Gウィルスに苦しめられていたバギーのおっちゃんぢょんも参加。
 対岸にはグランドマスターの秦明。
 久々に鉄のナマ師、全員集合である。

 雨はぱらつき、冷たい風が吹き、寒さが沁みる日ではあるが、湧水ポイント、月齢というプラス要素はある。
 チャンスはあるはずだ。

 と、キャストを続けていたところ、李立がストライクを得る。

 本命ではないが、口掛りのフナをキャッチ。
 
 粘ればどうにかなるかもしれないとも思われたが、雨と風による肉体の冷えには抗しきれず、まずは秦明が撤退。
 次いで、朕とぢょんが避難。
 最後まで粘っていた李立と武松も納竿。

 寒冷と雨という難を逃れ、すき家で時間を潰したが、雨はますます勢いを増し、状況の改善も望めなかったので、結局我々は雨の中を泣いて帰る羽目になってしまった。
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テーマ : お仕事奮闘記
ジャンル : 就職・お仕事

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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