Lily Squid

 1月20日。

 カースティング八幡山店へ行った。
 はるか以前より、彩国白日鼠のビーバスが、これは良いと薦めていたルドラを遂に買った。
 大型で泳ぎの良いフローティングミノーがなかなか見つからなかったからだ。
 ソルトミノーに見出そうとしたが、見つからぬまま今に至る。
 そんな試行錯誤を続けているうちに出費が嵩み、使い物にならないゴミが溢れてしまうようになるだろう。
 それならば、高価でもOSPルアーに手を出したほうが無難だという結論に至ったという次第。
 購入の際、レアリス・ジャークベイト120SPなるものを発見。
 レアリスシリーズのリップレスクランクは良い出来だったので試しに買ってみることにした。
 高音を発するスチールラトルが入っているが、パッケージに断面図が掲載されているので、ラトル抜きの際、デをぼこぼこにしてスクラップにしてしまう危険も無いのが気に入った。
 大型のアスリートミノーも気になったが、予算の都合上、今回は見送り。
 翌日の釣果については微妙なところだが、この数日間のうちに仕入れたミノープラグのスイムチェックという崇高な目的はできた。

 さて、明日はどんな展開が待っているやらと考えていたところ、芒碭山の楽和より素晴らしい釣果報告あり。

 ソルトゲームの最高ターゲット、シーバスであった。
 また、伊豆でカンパチという情報を得たので、後日調査に行くという。
 その実情がどうであれ、TTSS-1006-2の到着がいよいよ楽しみになってきた。

 1月21日。

 日中の気温がやや高めのこの日。
 わずかな上昇に動き出す個体があればいい。
 現状の程はともかく、フィールドに立てるということは常に喜びである。
 今回は重めのジャークベイトをキャストするため、釣りの醍醐味を味わいたいため、キャスティングタックルでせんずり地蔵前へ。
 また、先日入手したティムコの防寒手甲はなかなか優秀で、冬のキャスティングリール使用を楽にしてくれている。伊達に円天価格ではなかったようだ。

 フィールドを一瞥。
 先日はコイすら見られぬほど川は沈黙していたが、今日はコイの動きが活発だ。
 今日はもしかしたら、という思いが湧いてくるが、いずれにせよ機会はまだ先だろう。
 まずは新規購入したベイトのチェックからだ。

 ハードコアミノー110F。
 X120に良く似た外見で、ストレートリトリーブ時のロール、フラッシングに期待していたが、泳ぎは別物。トウィッチングへの反応は良好だが、X120の代替を探していた朕には不要なものであった。

 ルドラ・スペック2。
 固定重心のサイレントモデル。
 細かいピッチでフラッシングするボディ。ジャーク、トウィッチへの反応。このボディサイズでこのパフォーマンスは特筆モノである。2000円という価格設定もやむなしか。
 とはいえ、この値段は高過ぎる。ロストというアクシデントでもない限り、追加購入するつもりはない。

 レアリスジャークベイト120SP。
 ストレートリトリーブ時のフラッシングはルドラに及ばぬが、ローリングが演出する生命感、ロッドワークへの反応は良好。
 ルドラより600円安い価格設定は追加購入にも適切。
 気に入った。
 秋のシーバスやナマズ狙いのミノーイングで、タイダルシリーズ、フラットラップ10などと並び、レギュラーに据えられる可能性が高い。

 一通りの試しを行ったところで李立到着。
 バスデイファンの朕は、ハードコアミノー110Fが有効な場面ではログサーフを使いたい、ということでハードコアミノーを譲渡。
 先客たちが去っていく頃、ベイトをリップレスクランクにチェンジし、回遊個体の訪れを待つ。
 キャストを続ける中、バイトらしき感触はあったが、ナマズだという確証はなかった。コイの動きは活発で数も多かったので、もしかしたスレ当りの類なのかもしれない。
 
 結局この日も、千夜釣行な釣行になってしまった。

 ※ヘボオヤジ語
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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No title

気温の上がった3日目の日曜に出撃してきました。

気の早い個体狙いが上手く嵌り今年初バスゲットしてきました。
サイズは37,8位でしたが何喰ってんだ?というくらいグッドコンディションでした。

去年の春先とは少し付き場が変わってきているようで修正が必要です

Re: No title

去年の秋の台風で地形が変わってしまったし、もう一回地形を把握し直さなきゃならないでしょう。

ナマズも動いてないことだし、明後日は自分もスモールに絞って出撃します。
プロフィール

dragon

Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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