そして今日も千夜釣行

 1月11日。

 カンパはマリアッチに誘われ、キーノを伴い、聖セシリアの町で大暴れ。
 現在もブチョ率いるギャング団を相手に、ギターケースに仕込んだマシンガンを両手に構え戦い続けているような、そんな日である。

 昨晩のメバルゲームは、盛況とはいえなくとも、一応の成果を得ることができた。
 今日は中潮という月齢的にはチャンス日となり得る日。二日連続の成功もあるかもしれない。
 寒波の影響が気になるが、晴天ということもあり、昼過ぎにはいくらかシャローの水温も上がり、ナマズも動くようになるかもしれない。
 また、想像以上に使用感の良かったキャスタウェイにも入魂してやりたい。

 朝、昨晩から不眠の武松から、すぶやサンスイでリッジ90Fを発見したとの報があり、迷わず代理購入を依頼。
 こちらは『』からトライリーンXT8lb到着。
 上々の成り行きである。

 昼過ぎにせんずり地蔵前到着。
 晴天の休日ということもあってか、足場の良い護岸には釣り師も多く、朕は空いている足場の悪い一帯を流すことにした。
 足場は悪いが、太い流れの集まるところ。ポイントとしては悪くない。
 対岸にはビッグベイトをキャストする者も居た。
 冬のビッグベイトと聞いて連想できるものは朕には無いが、もしかしたら何かあるのかもしれない。

 武松、李立到着。
 リッジ90FとトライリーンXTを交換。
 軽く流しつつ、釣り座が空くのを待つ。

 時は来た。

 深めのブレークラインを狙ってベイトを通すが無反応。
 フィーディングゾーンと目される一帯は水深が浅いため水が冷えすぎてしまうのか。ならば流芯がより強い一帯の周辺はどうか、と、こちらも無反応。
 ここで出る答えは「急激な下り坂に弱いナマズ」というもの。
 ならば、何をやっても無駄だろうということで早めに撤退。夕食を囲みつつ、明日のメバルフィッシングの展望について語らう極厳修行者たちであった。 
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テーマ : お仕事奮闘記
ジャンル : 就職・お仕事

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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真冬のある一定条件の下ビッグベイトに狂ったように反応する奴がいるそうです。
ただし多摩川にはその条件は当てはまりませんが(笑)

投げたかったから投げてたんでしょうね…。
自分も今年はビッグベイトを一日引き倒すような釣りをしようと思っています。
もちろん、釣れる見込みありの条件を求めた上でですが。
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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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