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桃源よ、いずこ

 連休前夜、またしても武松から快挙の報入る。

 原典の武松は虎殺しだが、こちらの武松は茶虎殺しにして猫殺しでもあるようだ。

 11月28日。 
 このところの釣果は他人の功によるものばかりで、朕自身はまったく釣れていない。追うべきものは追っているが、獲りきれない。
 簡単に釣れるはずの魚相手に、から苦労している。

 この日も安定する水温の通り道と、それに絡む諸要素を求め、中野島堰から下流に進み、最初の水塊となるエリアに向かった。
 先日あった濁りは取れていて、インレット周辺には相変らずコイ、ベイトフィッシュが豊富だった。
 潮回りも昨日、一昨日より良い。
 光量が落ちてからの勝負である。

 やがて光量が落ち、鈍いながらも魚の反応は得られていた…が、ナマズだという確証はない。それはニュータイプの李立も同様であった。
 何かがおかしいと訝しんでみれば、目に見えて水位が下がっていた。
 ダムの放水量が減らされたのだ。

 エリア変更。
 水塊の規模と捕食場を考えれば狛江本流沿いシャローの方がましなのではないかということで意見が一致。
 また、朕は密かに、あの場所をうろついていれば再び例の人妻に遇えるのではないか、と横恋慕モード発動。

 駄菓子菓子…からペンションが上がってのエリア変更ではあったが、現地に入ってトーンダウン。
 好条件は揃ってなかったし、当然人妻にも逢えない。
 対岸に小汚い音を撒き散らすヒップホップ野郎がいるばかり。

 すべてに於いて敗北を喫しての撤退となった。

 ※マー語
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テーマ : お仕事奮闘記
ジャンル : 就職・お仕事

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Re: 多摩川の珍種

まあ、街中でやるわけにもいかないだろうから、仕方ないといえば仕方ない…というところですが、たまにまともな音楽を奏でるヤツもいるのでそれが救いかと。
最近、登戸にはドラム野郎がいて、こいつはなかなかな軽快なリズムを刻むので掃き溜めの鶴といったところです。

多摩川の珍種

いつも更新されていて、とても記事が楽しみです。
釣りの考察や分析で結果を出しているところが凄いですね。

> 対岸に小汚い音を撒き散らすヒップホップ野郎がいるばかり。

昔はよく多摩川へラージマウス釣りへ行きましたが
私は登●のトランペット野郎が嫌いですね(笑)

今はいるか分かりませんが、非常に迷惑でした。
いつも同じ曲で何年も同じ曲だったのが印象的でしたね。

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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