神を身近に感じられないのはなぜか

 11月17日。

 昨日、五本松に、黄金の三人の一人、音痴男が現われたようだ。
 この、腹のよじれる幸運にめぐりあえたのは、ぢょん、李立、武松。

 更に、李立はナマズまで得ていた。またしてもロイヤルフラッシュJr。
 ビッグバイト菊元のご威光は、この多摩川にもじゅうぶん届いている。

 また、かつての朕のホームであったドブに行っていた史進は六本のフッコを得たという。

 秋の豊かな釣りを堪能できなかったことを悔やみつつ、まずは一寝入りし、この日のゲームに備える。

 出発。
 ASR866CにエクスセンスDCを載せ、このところ定番のビッグベイト対応仕様で臨む。
 ビッグベイトがストロングになるであろう条件にはまだなっていない川の季節の進行度合いだが、ビッグベイトの便利さは使い倒していくうちにわかってきたので、外せなくなっている。
 現地到着。
 秦明、武松、李立、バギーのおっちゃんぢょんと、現在の鉄のナマ師全員集合。李親子もやって来てスモールマウス狙い。
 武松はビッグベイト対応のヘビーアクション・エクスプライドを仕入れ狂人ぶりを発揮。
 鉄の掟に生きるアングラーたるもののありようを示していた。
 朕も負けじと、円天のあらん限り、とランカーズに強くてバーサタイルなスピニングロッドを二本注文。
 という具合で誰もが意気だけははなはだ盛んであったが、バスの気配はまったく感じられなかった。
 ナマ師どもはバスを諦め、ナマズモードに切り替え五本松を目指す。

 光量のあるうちはベイトの薄い五本松エリアであったが、日没と共にアユの群れが上流を目指して行くのが目視できた。
 李立がアユについていくナマズを発見し、アプローチするがこれは躱される。
 更なる回遊個体を待つが反応は得られず、日没後秦明撤退。気配の無さにしびれを切らしたぢょんはシーバス病が発症し、堰下エリアへ。
 朕、李立、武松はアユの足跡を追い、上流側を目指す。

 そして李立が正解を示し、この時点でのハニースポットを探し当てた。
 しかし、朕と武松は翌朝が早いため、粘るわけにもいかず次の機会に、ということで撤退を決める。

 一方、この日も史進はかつての朕のホームへ行っていた。
 昨晩ほどに魚が寄る条件は満たされてなかったとのことだが、しっかりフッコを二本得ていたのだった。

 また、シーを求め、川を下ったぢょんはというと…アユのスレ掛かりがあっただけで、純淡水域シーバスの夢ははかなくなっていたようである。
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング シーバスフィッシング バスフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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