投資ジャーナル

 11月15日。

 連休最終日、ようやく日本円が手に入る。
 散財必至だが、これまで必要性を感じていながら入手できなかったものを仕入れる機会。
 現在の朕にとって物の値段は円天ほどに感じられるが、躊躇しているときではない。

 まずは玉屋へ。
 冬ナマに備えて本流用スプーンとレンジバイブの補充だ。
 リッジと同じリップの形をしたザブラミノーのフローティングモデルは無かったが、バスデイのログサーフなる大型のフローティングミノーを発見。デイゲーム、速引きでは使い物にならない泳ぎのソルト用ミノーにはいささか懲りている朕ではあったが、あのバスデイがローリングを謳っているのだから試してみる価値はあるだろう、ということで購入。
 レジ係は朕がとんがったナマ師だと知る店員だったので、会計がてらエクスセンスDCのレフトハンドル発売はいつなのか、と聞いてみたところ、ありますよという返答。
 迷わず購入した。

 午後には雨が降り出し、気温も低かったが、待望の一品を手にすることが出来たのである。今試しを行わずしてアングラーといえようか。

 現地到着。
 こんな状況下で来るバカは朕一人かと思っていたが、李俊と小物釣り新弟子のおっちゃんが来ていた。
 雨風は人間にとって厳しいが、おっちゃんの話によれば本流筋の水温は15℃ということで、諦めるような状況でもないと知る。
 李立も到着し、バカ四人は橋の下で雨風が収まるのを待つ。
 視覚から水中の様子を窺うことは出来なかったが、ベイトの濃さは魚食鳥が示してくれている。

 釣りに出られぬ間は、エクスセンスDCのキャストフィールを楽しむことにした。
 DCのブレーキ音に酔い痴れてはいたが、キャストが決まったときの飛距離は現行型のスコーピオンに劣るということは明記しておこう。
 バックラッシュしないという期待も捨てたほうがいい。アナログリールで普通にキャストを決められない者が使ったらバックラッシュは必至。また普通にキャストできる者でもブレーキスイッチの選択を誤ると呆気なくバックラッシュしてしまう。
 明らかに熟練者向きで、ベイトキャスティング初心者向きではない。

 雨が上がったのを機に、ベイトの溜まる周辺及び、捕食者が通るであろう地形を、とりあえずという感じで流す。
 ボトムレンジでは反応を得られていなかったことと、夕刻に入りレンジも上がってきたきただろう、ということでルアーをこの日仕入れたログサーフにチェンジ。
 速引きでバタバタウォブリングになってしまうのは他のダメソルトミノーと同じだが、ステディリトリーブの泳ぎは他の大味なウォブリング主体のソルトミノーと違い優秀で、淡水でも十分に使えるローリング主体の泳ぎなのはさすがはバスデイというものだった。

 そして、期待していた通りの働きを見せてくれた。
 ランディング時、フックが尾びれ側面に掛かっていたのでスレのバッドネイチャーかと思っていたが、ルアーに噛み跡が付いていたので、バイトしてきた末であることが判明。
 キャッチしたと認めても良いだろう、ということで久しぶりに自力釣果をアップすることができ、エクスセンスに魚の感触を味合わせてやることが出来たという次第。

 この結果から、これから魚の動きを追っていけば朕と李立のどちらか、あるいは両方が一匹、二匹は追加していけるだろうという流れを感じていたが、この日、朕が制限時間つきの用事を残していたため、早めの撤退とした。
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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