ピュアフィッシング

 朕がフィールドに立てぬ合間にも釣果は送られてくる。

 李立はチャガースプークの威を知らしめ、武松もキャッチは成らずも水面炸裂を体験していたという。

 公孫先生はエスポワールに乗り、チブル星人を捕獲していた。

 翌日に向けてからペンションの上がる朕であった。

 11月4日。

 潮回りも良いので、期待を胸に、今回もビッグベイトをメインに据えたタックルで登戸に向かう。
 李立、武松と合流。
 武松はチャガースプークを購入し、ナマズへの備えを強化した模様。
 グランドマスターの秦明は堰下エリアに探りを入れに行っていた。
 アユの動きを追ってのそれぞれのエリア選択。どちらも上手く行くのではないかという流れを感じていた。

 登戸エリアは、盛んなアユの動きに対してフィッシュイーターの動きはまるで感じられず。
 スモールマウス狙いの李俊もその気配を捉えられずにいた。
 結局、登戸エリアでは何事も起こらず、光量の落ち込みと共にナマズエリアへ移動。

 五本松エリアでナマズの回遊と、サイトフィッシングの機会を窺う。
 ナマズは現われたが捕獲できず、やがて完全に日没。
 秦明より撤退の報が入る。どうやら挑戦は失敗に終わったようだ。
 一方、こちらも幾つかあったバイトをひとつもキャッチまでに至らせることはできず、今更エリアを変える気力も起こらず、予想とは真逆の結果となってしまったことを悔やみつつ撤退とした。

 ※マー語
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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