漏網の魚

 10月31日。

 昨晩、シーバスを釣り上げられなかった朕はもう一度丸子へ行きたい気分ではあったが、いかんせん遠隔地。
 いつも通りナマズ狙い。
 長らく見失っていたナマズだが、このところ断片的ではあるがどうにか捉えられるようになってきた。
 堰から堰の間の限られた流域。しかし同じエリアでも毎回その表情は違う。観察と思考を止めることはできない。

 第一、第二ワンド、五本松と見て歩き、五本松に最も可能性があるだろうという判断を下す。
 何ゆえ有望であるかということについては、もはや言うまでもなかろう。

 結局、予想されたポイントにナマズは現われ、しかも李立の見える範囲には二十匹近くのナマズが現われたという。
 朕の前に現われた五匹はルアーを無視した個体だとのこと。

 結局、捕獲できたのは李立がキャッチしたこの一尾のみ。

 その後、狛江側にも行ってみたが、結局五本松で粘るのが正解だったのではないかという感触を得た。

 ここから先に進む法を心得ている我々ではあったが、朕が翌朝早いため、追わずに撤退とした。
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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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