オールスター賛歌

 10月24日。

 連休を得た朕ではあるが、釣りのし易い日には当たれず、魚も見失ったまま。
 登戸エリアはもうダメか?いや、ナマズは見失っているが、バスは居る。エキスパート連中のもたらす情報によってまだ諦めるべきではないと示されている。
 見つけられないのなら、こちらに呼び出してやればいいじゃないか、というタックルセッティングで現地へ向かった。
 ASR866C・JIG/FROGにカルカッタ200を載せ、PE60lbを巻き、トライリーン・ビッグゲームをリーダーにセット。
 ルアーはBBZシャッド、コフナジー、スーパーシャッドラップ、ジョイントX-RAP、ハイサイダーJrといったデカプラグに、これまた大型のBカスタム、1/2オンスラバージグと、オールレンジで発見されやすいことを意識したものばかり用意した。

 現地到着。
 通いまくったエリアだが、まっさらな状態でポイントを見ていくべきだろう。
 ここはこうなっているからこうだ、という考え方は完全に捨てる。
 ベイトを視覚で捉え、その周辺環境をよく見てから考えを進めていく。新鮮な感覚にならないのはこれがあらゆるフィールドでの朕のいつもの行動パターンであるからだ。

 サイズはまちまちだがアユの溜まる流れと、シャローが重なるポイントにハイサイダーJrを打っていたところ、コイがルアーを見に来ていた。釣るべきか散らすべきか迷っていたところ、そいつはダッシュでルアーにアタックしてきてしまった。

 しかし、さすがはヘビーロッド。
 情緒もクソもなく、呆気なく寄ってきた。
 同時に、ジグロッドでありながらプラグへのバイトをバレる気遣いもなくホールドしてしまうロッドのポテンシャルを知ることができた。

 エリアを流していくうちに李俊に会う。
 今日はバスの反応を一切得ていないという。
 朕の方も、たまにルアーを見に来るコイを見るだけ。
 李俊が去った後も、朕は上下の打っていないポイントを探して流し続けたが、結局、バスもナマズも気配は無く、明日攻め入るべきエリアについて考えながら撤退とした。
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ジャンル : 就職・お仕事

tag : 多摩川 ルアーフィッシング バスフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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