小さな収穫

 9月8日。

 遠征のダメージは地元多摩川で。
 というわけで、再びいつもの多摩川に戻ってきた。
 この日は雨の予報。
 期待が持てぬこともないが、このところの流れから大釣りは見込めず、ノーフィッシュなんてこともあったりする。
 丸坊主だけは避けたいので、小物タックルも備えて現地へ。

 小物釣りは、とりあえず釣ることはできていたが、風が強くなりいちいちの作業が困難になってきたため爆釣に持ち込む前に終了。
 早々にルアー釣りに移行。

 下流側を見れば、李俊が李哥内坊ちゃんを伴って釣りをしていた。 普段はつまらなそうにオヤジの傍に突っ立ている印象だが、この日は集中力を保っている。
 聞けば、今日、自力で一匹釣り上げたとのこと。
 この豹変ぶりに、バス一匹の存在の偉大さを改めて知る。
 李立も現われ、軽くスモールマウスを狙いつつ夜の雨に期待し、時間の経過を待つ。

 夜の訪れを待たずして雨。
 恵みの雨か。ポイントに行きたい気分ではあったが、勢い盛んなあまり、雨足が弱まるのを待っていたが、二時間ほど足止めを食らうこととなってしまった。

 ようやく現地へ行ける状態となりポイントに入ってみれば、増水は期待していたほどでもなく、しかし、本流の流れは強く、多くのベイトがワンドに避難しているのが確認できた。
 ナマズが入ってくる兆候である。
 キャストしてみれば数投のうちにバイト。
 トップウォータープラグ、中でもペンシルベイトへの反応はすこぶる良いが、フッキングには至らず…というのは最近の傾向通りだ。

 まずは李立。 

 ジッタースティックもどきで一本。
 フラットラップで二本。

 朕はスプーンの表層引きで写真のナマズと小ナマ、アユをキャッチ。 


 水深のほとんど無いシャローフラットでありながら、レンジにはシビアだということを理解するまで長い時間を要してしまったが、どうにか釣果を得ることができたというところ。
 読みの作業は簡単だったが、魚釣りの部分で苦労してしまった。
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テーマ : お仕事奮闘記
ジャンル : 就職・お仕事

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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