混迷

 9月2日。

 昨日はエリア選択を誤ったか。
 ならば宇奈根エリアから中野島ダム間で最も水の状態が良いと思われ、水塊としてそこそこの規模のある中野島ダム下流エリアはどうか。

 ということで、陽のあるうちは登戸でスモールマウスを窺い、夕刻からダム下流エリアでナマズを狙おうという構えで出発。

 登戸に到着し、スモールマウスを意識したボトムレンジ攻めで早々にナマズがヒット。

 嬉しくないことはないのだが、スモールマウスの回遊コースを予想し、それに応じた戦術を用いたのだから、これは全くの偶然。ゲームのクオリティとしては低いゲード※外道である。

 日の傾きと共に、朕と李立はダム下流エリアへ向かう。
 道なき道を塞ぐ草は一層茂り、ポイントまでの到着を困難なものにしていた。しかし、我々以外にこのポイントに入った者はいないという見方をすることができる。
 一箇所に留まる魚ではではないから、プレッシャーの掛かり具合を断じることはできないが、しばらく人の入ってないポイントであり、中潮という魚の方からルアーに寄ってきてくれる日なのだ。
 期待を胸に、行くたびに通る道筋が違う叢を抜け、ようやくポイントに辿り着く。

 駄菓子菓子…。
 ナマズだと確信できる反応を得られることなく、時間だけが過ぎ、やがて諦めの境地に至り、ストップフィッシング。

 自信のあるポイント、中潮という状況下でありながら、核心を捉えられず。
 何を見落としていたのか、朕の知らぬところで川に何かが起こっていたのか。。
 ナマ師三年目の五里霧中。

 ※ マー語
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング バスフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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