北の地で南へ走れ、海の道を見た

 8月22日。

 この日は車を使うことができなかったため、自転車での移動のみ。
 活動範囲は街区のみになる。実家の近くにバス池はあるがキャスト可能場所は限られるし、きわめてプアなフィールドのためアベレージはおそろしく小さい。 というわけで、時文彬宅で飲むということになった。
 途中、昔からある釣具屋に寄ってみる。立地条件から、車移動ではスルーしてしまってた店だ。
 朕の生まれ故郷ではあるが、街のことは開封府ほどに詳しくないのが現実。
 まあ、裟婆を捨てている身なれば気にするほどのことでもなかろう。
 と、店に足を踏み入れてみると、なるほど、ルアーはついでで置いてる店か…と、懐かしのルアー発見!

 エコギアグラブ四袋とジェリーベイトグラブを購入。
 時文彬と共に、まだあの会社に勤めていたころの経済状態だったならすべてのエコギアとジェリーベイトを買っていただろう。

 かつては栄えた個人商たちのストリートは、今や完全に死の街。その付近に時文彬宅はある。
 今では広大な田を潰し、マーケット以上の規模の商業施設が市の郊外に数多く立ち並ぶ。
 何を考えてるいるのだろうか。こういう流れが、どんどん世の中をクソに変えていくのに…。
 コンビニ店員の中途半端な標準語アクセントも癪にさわる。
 酒を飲みながらそんなことを語りつつ、セーラー服反逆同盟を肴に、視線は常にミポリンと仙道敦子を追っていた。

 朕の乗る自転車には灯火類が無いため、夕刻には帰らねばならない。
 翌日の釣りにも備え、酒はそこそこに帰宅。

 帰宅してみれば、多摩川で奮闘する李立よりまたしても多摩川からの朗報。

 スモールマウスとナマズ。

 これは戻る日が楽しみである。
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tag : ルアーフィッシング 青森市 多摩川

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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