今更のズィーラー

 8月7日。

 まとまった雨の無い天候が続くことにより、川はすぐに低い安定の状態に戻ってしまう。
 ならば登戸エリア周辺で最も酸素濃度のある水が流れているであろう中ノ島ダム下流エリアが、よりベターなエリアと考えられるが、疲労残る体で暑い中藪漕ぎしながら長距離を歩く気力が湧いて来ない。

 ということで、溶存酸素量という点ではダム下エリアに譲るが、とりあえずナマズを狙う上での必要条件は満たしている登戸上流エリアに入る。
 ここはエリア全体に流れが効いており、流れが緩み、トップウォータープラグの引きやすいポイントもある。
 水中の溶存酸素量が減少する夏ともなれば、特に良いエリアであるのは間違い無いが、今年は特にフィッシングプレッシャーもかかり、かつ、自然環境もプレッシャーとなっている。月齢が唯一味方というところか。

 ここまで来れば、あとは魚釣り。
 プラ製のプラグ、潜ってしまうベイトでは出方が浅い。
 水押し、視覚では弱く、水絡みで誘えるサーフェスベイトに反応が強く出るという傾向を感じ取っていた朕は、ズィールのテラー35を投入してみた。

 どうにか釣れたが、これ以上を追っても厳しいだろうと判断し、帰宅時間も考慮し、撤退とした。

 それにしても、昔は入手困難だからと使用を控えていたズィールルアーだったが、舞台を多摩川、メインターゲットをナマズにしてからはズィールルアーの活躍する場面が増えてきた。
 柏木さん、そしてバスバブル期に思いを馳せずにはいられない夜となった。
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ジャンル : 就職・お仕事

tag : ルアーフィッシング 多摩川

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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