日常

 5月30日。

 昨日、トップウォータープラッキングが有効な状況になっていなかった霞水系の水路。
 狙って釣れるなら、そのメソッドに好き嫌いなど無い朕ではあるが、トップの釣りはストライク時のビジュアル的な派手さが気に入っている。視覚からだけで多くの情報を得られるのも良い。

 ブラックをトップで釣ることは適わなかったが、幸い魚種にこだわらなければトップウォーターが最も有効なフィールドが身近にある。

 現在はベイトと水質、水量がヒットの鍵を握っている。
 更にフィーディング個体のポジションまで求めることができれば完璧だ。
 そして今回、成功を収めたのは李立だった。

 チャガスプーク、JOY WORKS・ボラ・フローティングモデルによる釣果。

 水量が減少、あるいは停滞傾向にある中、状況はシビアで、水流のしっかりしたポイントで、予測された時合のみでの反応だった。
 朕も良型のストライクを得ることはできたが、グリップで掴んだのはナマズではなく、ヒットルアーであったトネスプラッシュというミスを犯す。


 やはり流れと水量なのだ、と粘ってみたがリッジ90Fを引いていた李立がマルタを得たのみ。

 スポーニングが近いこの時期に、ナマズの集まりが悪いのは雨不足によるものであろう。
 釣ること自体は簡単でも、居場所を絞り込むのは難しい。

 5月31日。

 ヒットさせるための条件はわかっていても、川の環境的要因がなかなか対象を勢い付かせない。

 この日は数少ない反応の中、李立が何とか一匹キャッチ。

 小さな水塊の魚が嫌う、硬質な複合サウンドの原因となるラトルを抜いたバスデイのジッターバグもどきが功を奏した。
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tag : ルアーフィッシング 多摩川

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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