持ち越し

 5月16日。

 そろそろか。
 六月も近いし、テトラ周りで小魚の群れもだいぶ見られるようになって来た。
 というわけで、激根掛りスポットでの回遊待ち用スピニングタックルと、小物用のタックルを持ち、登戸エリアへ向かった。
 まだ難しい時期とは言われてはいたが、師匠がいれば解決策は見えてくるだろう、と現地へ着いてみれば師匠はルアータックルしか持ってきていない。
 聞けば先日ルアーで初スモールマウスを手にしたしたようで、小物が確実に釣れるようになるまではルアーに打ち込むとのこと。
 小物にはまだ早く、次の雨が来て増水とアユの転がし釣りによる千切れウィードの流下が始まってから、といった条件が揃ってからの方が良い、と…なるほど、師匠の言う通り。
 魚はまるで集まらず、無為にエサを消耗するのみとなってしまった。
 
 当初は陽が傾くまでエサ釣りをしていようと思ったが、プラン変更。
 ルアーフィッシング開始。 
 雲行きが怪しいと思っていたら、程なくして雨が降り出す。
 この変化の機を捉え、李立が小型ではあったがスモールマウスをキャッチ。
1305161711.jpg

 好機到来を感じるも、雨足は強まり、雷鳴轟き、増水後はドブ臭が漂い出す。
 いかな元ドブシーバサーとはいえ、ここまであからさまなドブ状態は多摩川ではマイナス要因。お手上げである。
 回遊スモールマウスのみを意識したライトリグ仕様のルアータックルしか持ってきていなかったため、水の良いところを探してのナマズ狙いを断念。
 残念ではあったが、ノーフィッシュのまま撤退。
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テーマ : お仕事奮闘記
ジャンル : 就職・お仕事

tag : ルアーフィッシング バスフィッシング 多摩川

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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