連荘

 5月13日。

 完全に日が暮れてから生きてくる、カバー群から少し離れた複合カバー。このエリアにまだスモールマウスがいるうちは割と確率の高い回遊ルートである。
 ここに回遊してくるスモールマウスを狙っての遅い出勤。
 
 到着後、ほどなくして李立、穆春と合流。

 やはりスモールマウスは回遊してきて、開始からそれほど経たぬうちに朕が20センチ以上25センチ未満の小型を得る。
 確実に回遊してきている気配を感じて取った朕は、30センチを超える良型を得てから写真を撮ろう、と、この魚に触れもせず、フックを返してリリース。
 予想通り、スモールマウスは回遊してきて、朕は重みのあるバイトを得るがフッキングを決められず。
 しかし、到来は確実。
 「後は任せたぞ、ニュータイプ!」
 と、その言葉から5分と経たずに李立が決めた。
1305132041.jpg

 40アップのクオリティフィッシュ。
 朕は捉えきれなかったが、諸要素を考慮し、状況の推移を感じて取り、ベスト或いはベターを求める釣りの成功を喜び合った。
 
 一方、朕の釣果を「ロリ」だの「小さ過ぎ」だのと大笑いしていた穆春はというと、李立が40アップをリリースしてから程なくして… 
1305132047.jpg

 超小型を得ていた。
 魚釣りの域を出ていない穆春にしてみれば上等なのだが…。
 それはそうとこの小ささは記録級、ということで写真に収めることにした。
 これを機に、一群は去ったようで一切の反応が消える。

 愚かしいまでに釣りに打ち込む我々だが、フィッシングスタイルは理を重んじるもの。明日も休日なら次の時合まで粘るだろうが、それが出来ぬなら撤退すべし、ということで終了。
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テーマ : お仕事奮闘記
ジャンル : 就職・お仕事

tag : ルアーフィッシング バスフィッシング 多摩川

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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