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停滞

 3月22日。
 温暖な日に月の魔法が加われば、トップでの釣果も望めるだろう。
 魔法という表現はいささかオーバーなのかもしれないが、正式に科学を修めてない者にとってはこのぐらいのほうがしっくり来る。

 と、ナマズエリアに行ってみた。が、現地へ着けば風強く、これが収まらなければトップは厳しいという状況。
 時が来るまで割と適当にキャストを繰り返していた。
 やがて束の間風が弱くなる時もあり、月の魔法が作用する時間帯に入るとオリジナル・ザラスプークにバイトが出るようになった。
 しかし、いずれもフッキングには至らず。 
 月はプライムタイムの継続を示してはいたが、風が収まることはなく、夜も更けていたので、追うことを止め撤退。

 朕、李立、穆春と平日のナマ師、三人揃ってノーフィッシュ。

 3月24日。
 終日の地下。
 年間釣行日数は百日を超える現在だが、四年前までは年間休日120日はあったし、今にして思えばそれなりに裕福な暮らしをしていたものだ。
 あの頃、タックルにもっと金をかけていれば…と、思ってはみても当時は当時でそうもいかぬ事情があったのだ。しかし、結果としてこうなっていることを考えれば…と、思考が堂々巡り。
 うつうつとしてこころたのしまず、ようやく地下から解放されてみれば、地上のみんなから釣果報告が入っていた。
130324.jpg

 バギーのおっちゃんのぢょんは、おフランス製のビッグベイトでヘラを。
 前回のバッドネイチャーなコイとは違い、カウントに値するヒットである。
 何故なら、ヘラブナも産卵期になると異物、侵入者に対して攻撃を掛けてくる個体を確認できるからだ。というわけでこのヘラはナイスネイチャー。おっちゃんの今年の多摩川初釣果である。
 そして李立はかつてのスモールマウスバスのコンタクトポイントにして、激根掛りポイントにヤマモト・イモグラブを通しナマズをキャッチ。
 どうやら登戸エリアのスモールマウスの拠り所はナマズに奪われてしまったような気配。
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tag : ルアーフィッシング バスフィッシング 多摩川

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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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