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バロンフォンらしく

 2月3日。

 昨日は公孫戍がおかんむりの君似をよそに、韓流ポイントで3匹のナマズをキャッチ出来たとのこと。
 もうひとつの降臨跡にはフォロワーサンの類が大勢見えており、修羅が捕食に来ないのが不思議なほどだったとか。
 
 迎えたこの日。
 長潮ではあるが、昨日今日と気温が上がってきたことに伴う水温上昇によるプラス要素の方が勝るだろうということが予測される。
 寒冷の雨の影響も薄れてきていることだろう、と、もうひとつの降臨跡を覗いてみることにする。
 また、予想通りのフィールド状況になっておらず、ノーフィッシュに終わってしまったとしても、これまでに正解はやり尽くして来た僭称釣りウマの修羅な自尊心が傷つくことの無いように、先日届いたJCD7と、消音加工を済ませたタキヒロバイブが釣れるかの実験とし、伝説三輪式保険を厚くした。
 しかし、バギーのおっちゃんも下手な誤魔化しなどせず、素直にわかってないと言えば泣かずに済んだだろうに。あんな言い訳が、当たり前の状況で当たり前に釣る連中を相手に通用すると本気で思っていたのだろうか。
 今となっては知る術も無い。

 今日は平日なので修羅の降臨は200%無いが、神出鬼没のはぐれ者なら、対岸から見てもわかるほどカッコ悪いキャストをしているかもしれない。
 と、ポイント入りしてしてみれば、フォロワーサンの類やヘラ師の数こそ少なかったものの、公孫戍が既に来ていた。
 天敵が居てはもうひとつの伝説はおそれて近寄らないだろう。
 対岸には足首まで水に浸かりショアラインを平行移動するルアーマンを装った潰し屋。
 これではせっかくの、平日のフィッシングプレッシャーの少ないフィールド環境も台無しである。
 マルタの時期ともなれば、ルアーマンだけでなくフライマンにもこの手合いが現れるようになる。
 釣り易い状態になっている魚をわざわざ釣れ難い方向へ追いやりながら、釣れないと嘆いているのだろう。

 上空がよく見える光量。
 天然のプレッシャーがオープンウォーターでの釣りを難しくし、そのうえシャロー側の岸際を歩き回る馬鹿までいては手の施しようがない。
 それでも水勢は落ち着き、水面に流れの変化の生ずるところが見て取れ、水温は明らかに先日より上がっている。
 ということでプレッシャーが和らいだ時に集中すべき箇所を探す作業に精を出す。
 合間、DT4を壊し、タキヒロバイブのラトル音が復活してしまうといったトラブルにも見舞われていたが焦るには及ばない。
 修羅のようにツーリングバッグ一杯のがらくたを持ち歩かなくても、ある程度の状況変化に対応できる備えは出来ているからだ。
 そのうち集中すべき場所がぼんやりと見えてきたので、朕は下流側のポイントに執着した。
 浅場の魚を脅かして歩く馬鹿もここまでは歩いて来ない。
 かくして朕は2匹のナマズをキャッチ。
 上流側に居た公孫戍は、例の対岸の馬鹿かフォロワーサンが水際から離れ立ち去るや、40クラスのスモールマウスをキャッチ出来たとのこと。

 確かに我々のフィールド滞在時間は長く、キャスト回数も多かった。だからといって、ただルアーを水に浸けている時間が長かったから釣れたというわけではない。


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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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