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エバーグリーンを使えとでもいうのか

 1月16日。

 タックルバランスの悪さを指摘したところ、メガバスの悪口と受け取ってしまった修羅の思考回路には参ってしまったが、メバルが釣れないのをリールのせいにできる発想の豊かさもあった。
 懐かしんでばかりもいられない。
 釣り廃人としての務めを果たさなければ、というわけで今日ももうひとつの降臨跡に入ることにした。
 施しのために動かなかったのは、ハンドルのがたつきに起因する振動がシェイクするたびにグリップで増幅されどうにもならなくなくなるぐらいどうにもならない眠気に対処していたので出発が遅くなってしまったためである。

 ポイント入り。
 やはり今日も水門前には何人かのルアーマンが張り付いている。
 カバーの釣りは、上手く通すことが出来ればイージーキャッチ可能なのが魅力だが、入れなさそうだし、日没も近いので、下流側のなだらかな駆け上がり、及び、明確な把握は出来ていないがしっかり存在するチャネルを狙うストラクチャーの釣りをすることにする。
 ワンダー80、レッドアイシャッドのローテーションで、リトリーブスピードには特に気を遣うまでもなく、適宜リトリーブスピードを変えながらの探りを行う。
 単純にこの巻き速度で反応が出たから、釣れたからという理由だけでの速度調整では、結局、ルアーにえげつないほど散らし鈎を付けていても尚、アタリだけだったりばらしてしまうことになる。
 また、他人の釣果の報が入った途端に、突如アタリがあったり、ばらしてしまったりし出す不思議な現象も現れたりしていたものだ。

 この日はバイトであると確信できる反応は一度もなく、また、何故こうなったのかさえも理解できないまま時間が経過していった。
 月齢、前日からの気象の動き、諸々の要因があるのだろうが、今の不調と繋げることが出来ない。
 明日も休日なので、釣れるまで続けることは物理的には可能である。
 しかし、いかに釣果が欲しいとはいえ、魚が何によって釣れるのかを曲がりなりにも理解している者としては、あのバカ釣りの領域にはとても踏み込めないのである。


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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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