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小金治

 1月9日。

 昨日より気温が上昇、晴天のやや強風。
 まだ早いような気もするが、もしやと思い、シャドウラップと赤いレアリスバイブをボックスに加える。
 また、深いバイトを得られるが破損による消耗も激しい素っ首リグを補強する一手間用の小物も用意して、昼食後、もうひとつの降臨跡に向かう。

 プレミアの期待できない平日の登戸エリアをまったく見ることなく、もうひとつの降臨跡入り。
 ポイントに向かって歩いていたところ、ちょうど鄒衍すうえんも到着。
 カバーのポイントには餌釣り師が入っていたが、風は下流のシャローフラット側に吹き付けているので、カバーを恃んだ釣りをしなくても良さそうだ。
 という訳で、適度に釣り座も空いている下流側に向かう。
 対岸にバスを釣り上げたルアーマンを見る。
 よほど釣れていない釣り人なのだろう。小さな魚をわざわざ測りに載せ、地上で長いことこねくり回している。そしてまたお約束の、さんざん魚体を雑に扱っておいてリリースだけは異常に丁寧という動作も見せていた。水際伝いのポイント移動、水に足を突っ込みながらのキャストでもあのシャローフラットで釣ることができたのは、風の強さと向きが良いように作用したからだろう。
 果たしてこれが填まるのだろうかと疑念はあったが、波、濁りの程よい加減を見て、赤いレアリスバイブを速巻きしてみたところ、早々にヒット。
 鄒衍にこのことを伝え、アレックスに結び替えたところ、程なくして鄒衍も続いた。
 その後、炸裂とはいかなかったが、アタったとかバレたとかそんな話も交えながら、朕がスモールマウスを2匹追加。

 餌釣り師たちが撤退したことにより、朕はカバーの釣りに切り替えてみたが、損耗を抑えるための策は結局役に立たず、カバー周りの感触もいまひとつだった。
 やはり日中の名残でポイントは下流側に寄っているのかもしれない、と再びレアリスバイブを結び、下流側に移動。
 光量が落ちたことにより、リトリーブスピードを落として引いていたところストライクを得る。
 寄せてみればナマズだった。
 40クラスのスモールマウスにンボなナマズで多摩川レギュラーターゲット二種達成となった。
 釣れた魚のすべてがナイスサイズだったという喜びのあまり、気が緩んでいたのだろう。
 このナマズをキャメラに収め、リリースすると同時にキャメラもリリースしてしまうというへまをやらかしてしまう。
 水中撮影も可能な防水キャメラなので、水没恐れるに足りずだが、手の届かぬ見えない所へ沈んでしまえば終わりである。
 義侠心からルアーに引っ掛けての救出を試みる鄒衍が、絶版品であるアレックスをロストしてしまい、二次災害発生。
 粘ればまだいける状況ではあったが、両者ともに半泣き状態に陥り撤退とする。

 帰宅後、朕はすぐにヤマダ電器にすっ飛び、同じ機種を購入し、想定外の散財。
 貧乏長屋脱出計画が一歩遠退いてしまった。

 ※よく肥えて、丈もある様


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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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