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雲散霧消

 9月8日。

 ○回連続ボーズなし!どころか連続ノーフィッシュ。
 釣れるフィールドへ逃れたいところではあるが、金も無ければ女も居ない負け組釣り廃人であるため、多摩川しゃ行きようがない。
 今日は台風で大荒れとの予報が出ていたので撤退の楽な登戸に入ってみることにした。
 日曜日であるが、もはや登戸名物の改造三輪車は見られないだろう。しかし、登戸にはもうひとつほぼ常在の名物がある。

 と、オペラ座前に来てみれば異変。
 何と窟は消失し、歯抜乞食の居住空間は完全に封鎖されていたのだった。
 昨日今日に起こった話でもあるまい。
 今頃歯抜乞食は何処の野天を彷徨っているのだろうか。
 その後を綴ろうとしていた猫肉骨粉劇場はいつの間にか閉幕していた。
 川岸に下り、スピナーや相羽プロップで一流ししてみたものの、小魚が数匹付いてくるのを見るだけで、バスの存在を感じさせるものは見えなかったので、南風の吹きつける降臨跡に移動する。

 降臨跡。
 修羅にとって絶好の捕食ステージであったこの場所も、今はわずか一人の釣り人が居るのみ。
 ボラやアユが見えていたので、表層系のベートを一流ししてみたが追う小バスの姿さえ見えなかったことにより捨てる。
 もしかしたらバスはいるのかもしれないが、何の兆候も見られないなら朕にとっては居ないも同然である、ということで風向きとは逆になるが水塊の大きな韓流ポイントに行ってみることにした。

 韓流入りしたところ、ケーポップに公孫戍。
 「おめえばっかポイント独り占めしてんじゃねえよ!
 公孫戍に昨日の話を聞く。
 花火の音で涌き上がるベイト、台風接近による気圧の変調、そういったものが普段口を使わないバスに作用したのではないか、と推察する。
 居ないわけではないのだから、と始めてはみたものの、やはり朕には捉えどころが無く、本当にここで良いのだろうかという疑念が湧いてくる。
 この後所用が控えているという公孫戍は「お疲れえ!」と無駄に勇ましい伝説三輪式を決めて撤退。
 朕は残って続けるが、やはりここではないという印象に加え、実際に反応をまったく得られなかったことにより、いらいらを募らせるばかりになってしまった。
 これならば宇奈根の方が集中力が続くかと移動を考えたりもしたが、途中で雨に降られたら厄介だということで「釣れなくても関係ありまっしぇ~ん」と、修羅泣きしての撤退となってしまった。

 ※マー語

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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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