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天聖人語

 8月31日。

 他に出来ることも、やりたいことも無い釣り廃人として今日も多摩川へ。
 水温が下がっていく現在、水の溜まる場所はどうなのか、と、まずは韓流ポイントに入る。
 手マンからケーポップを見渡してみるも、修羅のベイトは薄く、魚そのものも少ないという印象。
 どうもここではないようだ。
 夏侯章と公孫戍が居たので、朕は「ケータイ、ダイジョーブですか?」と囀って挨拶とした。
 公孫戍は先日、中野島水路で釣ったスモールマウスの写真を見せてくれたが、またしてもスマフォが不調に陥りデータを送れずにいる。
 朕はその写真を見て「ああ、そのサイズかあ」と、まったく漂わなくなって久しい、イイ匂いな唾で応じた。
 かつては伝説三輪氏の絶好の捕食地だった週末の登戸も、今では閑散としている。
 各種プレミアのことは諦めなければならない状態ではあったが、聖人から新しい言葉を学んだり、先輩史官と野史の編纂に励むことが出来た。
 精神的な実りは多くとも、そこは釣り廃人、ここでは釣果を見込めないと判断するや、連日その動向を観察できている堰下狛江側へ移動することにする。
 「お疲れえ!」の伝説三輪式を唱和し、朕は韓流ポイントを後にした。

 堰下狛江側。
 昨晩のベートの規模は今晩の釣果を期待させるものがあった。昨日と今日の間に大きな天候の開きも無く、むしろ今日の方が穏やかで安定しているのではないかと考えられた。
 対岸にもうひとつの伝説は見えず、ポイントには秦明。
 「おめえばっかポイント独り占めしてんじゃねえよ!
 親しき仲にも礼儀ありというものである。
 ポイントの水位は下がり、岸際のフラットはフラットラップをーやん引きしてもボトムを叩くほどに減水していた。
 岸に寄るベートは見えないが、光量が落ちれば現れるようになるだろう。日没も早くなった今、それほど待たずとも望む時は来る。
 光量が落ちると予想通りベイトフィッシュが浮いてくる、が、昨晩とは比べ物にならなぐらい少ない。減水の影響大だ。
 シーバスはポジションを変えてしまうだろうが、ナマズやスモールマウスはどうだろうか。こんな時にニゴイが居てくれれば、と思うほど反応を得られず時間が経過。
 秦明が一度バイトを捉えていたが、冴えない状況は続く。
 結局、「オレが考え無しにやってると思うか?「オレだってちゃんとやってるよ!」と、修羅のごとくであった。
 本当に修羅の言う通りだとするならばあそこまで釣れないなんてことはことはあり得ないだろう、ということで、釣れるまでポイントに居座りルアーを投げ続け、それでも釣れなければ釣行自体無かったことにしてしまう領域に踏み込む前に撤退することにした。

 一方、この日韓流ポイントに残った公孫戍は2匹のスモールマウスをキャッチ出来たとのこと。
 残念なことに今回も施しは出来ない。
 魚の探し方を心得たうえでバスのみを求めるのならば何の問題も無いことではあるが、そうではないのなら写真が無いのは甚だ問題であろう。

 ※湘南サーフはパーやんのリトリーブ方法
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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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