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皮剥こう

 7月22日。

 この日、公孫戍が午後から空くとの連絡が入っていたが、朕はその時の体力気力次第で決めると返答し、帰宅したところ、案の定、ハンドルのがたつきに起因する振動がシェイクするたびにグリップで増幅されどうにもならなくなるぐらいどうにもならない眠気のため、夕方まで寝てしまった。
 既に公孫戍は登戸入りしているとのことだったが、橋を跨ぐだけの気力も湧かず、狛江高校下に入ることにした。

 ポイント入りしたところ、狸島に公孫戍を発見。
 朕は対岸から見てもわかるほどカッコ悪いキャストを決め、公孫戍は琵琶湖投げで応答。
 ボイルは稀に見えるが、発生する場所が遠すぎるとのこと。
 また、時間の経過と共に、ぱらついていた程度の雨が小雨に変わり、公孫戍無念の途中撤退。
 朕は「何だ、諦めるのか。おめえには根性が無え」と送信し、礼儀正しく伝説三輪式で送り出した。

 中州の水位は下がっているが、流れは平常時より強く感じられる。流れがあるのは良いことだが、ある程度の広さを持った緩みも欲しいところ。
 中州上流部まで流しながら進んで行くも、手頃な緩みは見つからず、反応も得られず。
 スタート地点に戻り、普段は打たない、本流から離れた浅いワンドに目が留まる。
 平常時は水の淀んだ場所だが、現在は流れに隣接する緩みになっている。ということで打ってみたところ、数投のうちにストライクを得られた。
 これに気付くまでに長い時間を要してしまったが、見つけられれば何とかなる。
 修羅のように、いつも釣れなければ飽きてしまうのだろうが、対策を考えて臨んでいればそれなりに釣れるフィールドである。
 「オレが考え無しにやってると思うか?」と、凄むほどに考えていたはずなのに釣れていなかった三輪氏は、いったい何を考えて臨んでいたのだろうか、と今でも気になって仕方が無い。

 
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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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