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多摩川名勝

 6月24日。

 昨日、韓流ポイントで、公孫戍がペンシルベートで2匹、夏侯章はワームで1匹のスモールマウスをキャッチしたとの報が入る。
 そして、韓流の終わりが近い印象を受けたとの内容も添えられていた。
 そろそろ、常に流れのある狸島の探索に本腰を入れたいというので、では火曜日に合流しましょうという話になった。
 と、次回以降の釣行の話で盛り上がってはいたものの、肝心の釣果写真は届かない。
 どうしたのかといえば、携帯電話を混沌廟に置き忘れて釣り場に来てしまったため写真は撮れなかったとか。
 朕は「みんなおめえらは上手い上手いっていうけどよお、おめえらそんなに上手えかあ」と、証拠がなければ疑ってかかる伝説三輪式で応じた。

 昨晩から弱く降り続く雨に、姉歯流れ込みが面白いことになっているに違いない、と期待して帰宅してから一寝入り。
 しかし、目覚めてみれば空は晴れ上がっている。
 濁りを伴った増水と共に流れ込みのあるワンドに入り込んでくるナマズをサイトフィッシングで数釣り、という展開を思い描いていたのだが、そうは上手く行きそうもない。
 それでも姉歯流れ込みは、かつての登戸第一、第二ワンドでやっていたナマズ釣りの出来る場所だということで、予定通り矢野口に向かうことにする。

 矢野口は姉歯ンショーンと聖堂の両方が拝める稀有なポイントである。
 一帯の水量は多く、水勢は強い。そして姉歯流れ込みは程よい緩みになっており魚が集まる条件が出来ていた。
 これで雨が降っていたり、まだ増水の動きのままであるのが理想的だが、今は光量が多過ぎ、緩みの側は水が澄んでしまっている。
 ナマズはまったく見えず、コイやニゴイが見えていた。
 見えるニゴイが一匹だけなら、最初のプレゼンテーションをしくじればそれで終わりだが、今は二、三匹が確実に居る。
 ということで、光量が落ちるまでニゴイを狙ってみることにする。
 のんびりとした追い、ついばむようなバイトではあったもののフッキングに成功し1匹キャッチ。
 トップウォーターで釣ったとあれば、自分のことはさておき、他人の為すことには手厳しい伝説三輪氏でも「男らし~釣り♪」と、高く評価してくれるだろう。

 陽が落ちる頃、水位が下がっていることに気付く。
 ポイントが変わるかと改めて見渡せば、下流側は依然水勢が強く、しかも流れは直線的に抜けていて変化に乏しかったので、緩み側の動きを注視することにした。
 やがて緩み側にナマズが入ってくるのが見えるようになる。
 バイトはベートフィッシュの波紋周辺でしばしば出ることもあったが、総じて食いが浅かった。
 カエルの鳴き声が止んだのを機にトップウォータープラグから少し沈めて引くベイトに変えてみる。
 しかし、こちらもアタったとかバレたとか、そんな話から先へは進まぬまま時間が経過。
 魚が来ているのは確かなのだから、ということで根性を出して続けてみたところ、20時も迫る頃にようやく1匹キャッチ。
 目視された5~60クラスには程遠い30クラスの小ナマズではあったが、「いや、それが違うのよ」などと聞くに堪えない言い訳をせずに終われたことを喜んでの撤収となった。

 ※マー語

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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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