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まさか

 5月29日。
 
 昨日の登戸スーサイマサカーの犯人に心当たりのあった朕は、犯人が明らかにされるまで非常に落ち着かない時間を過ごしていたが、幸い、彼らならやりかねないと思われていた両者とも無関係だった。

 とりあえず今後も降臨の可能性はあるのだ、と安心し迎えた当日。
 天気予報を見れば北東の風。
 久しぶりに韓流に腰を据えてみようかとライトリグ対応の備えで登戸に向かう。
 外に出てみれば、実際は南風だったことにより、降臨跡に入ることにする。

 降臨跡。
 もしかしたら師匠が来ているかもしれないという期待もあったが、出る時間が遅すぎたのか師匠の姿は無く、伝説三輪氏のベイトになりそうな釣り人が何人か居るのみだった。
 流れと風の具合は良好に感じられたが、見た目にベートは薄く、ルアーに反応する魚も見えず、ということで降臨跡を捨てる。
 加えて、この強風の中ではスピニングで扱うベイトよりも、キャスティングで扱うベイトのほうが効力を発揮するように思われたので、一度貧乏長屋に戻りタックルチェンジをすることにする。

 ロッドをセントクロイからオールスターに持ち替え、再び多摩川へ。
 フェラガモ水路の水位次第ではナマズが寄るかもしれない、ということで五本松に入る。
 長潮とアユの少なさに、ンションがいまひとつ上がらない。
 フェラガモ水路に流れはあるが水深が浅すぎる。
 釣果を期待できる要素が何一つ見当たらない中、もしかしたら釣れるかもしれねえじゃねえかよお!修羅の心意気でキャストしてみたり、観察してみたりしていたが、コイとフナしゃ見えず。
 やがて雨がぱらつくようになってくる。
 合羽は常備しているが、粘るに価するものも見出せないところで釣れるまで続けるなどということは釣り人として出来るものなのだろうか。答えるまでもない。
 「何だ、諦めるのか。おめえには根性が無え」と罵られかねない決断だが、「オレが考え無しにやってると思うか?」ということで、ここで撤退することにした。

 ※マー語

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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Re: No title

ドブに魚が居るってのがロマン。
人目を憚らず魚を追い、へこまされる。
その繰り返しです。

No title

いつも拝見させていただいております。エサ釣りですが、地元川崎ですので、小学生の頃からドブに通っています。いつの日かドブでお会いすることを楽しみにしています。
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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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