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狸雉

 5月12日。

 聖人の不言の教え、一手間の心。
 昨晩のうちに一手間は済ませていたので、今日は釣場へ行くだけだ。
 日中の気温がここまで上がるなら流芯しゃないだろうということで中野島堰下合流点に向かう。

 さすがに日曜日だけあってこの一帯もなかなかの釣り人。
 下流側の水門周りはいつも通り豊富なベイト。天敵の寄り付かない場所で修羅が捕食できていることを願う。
 先週降臨された伝説三輪氏のことより、今は目先の釣果だ。
 時間を置きながら、決まった範囲でのスモールマウスの捕食が見える。スモールマウスばかりではなく、コイやニゴイと思しき捕食も起こっている。
 目に見えるベイトは貧相だが、案外ベートは豊富なのかもしれない。
 ここで正解だったかと思い続けていたが、ニゴイのアタったとかバレたとか、そんな聞きたくもねー話があるのみ。
 17時の鐘が鳴り、ここを諦め、狛江高校下のシャローフラットへ移動しようとしていたところ、下流側でペンシルベートを投げていた釣り人が40前後のスモールマウスをキャッチしていた。
 聞けば、ペンシルベートに一度バイトが出て、二度目のバイトでキャッチ出来たとのこと。
 エリア選択は間違っていなかったが、やり方に問題があったようだ。

 狛江高校下。
 韓流ポイントに夏侯章が見えていたが、風はこちらのフラットに吹きつけているので、主君への挨拶は電波で済ませ、このポイントで心中することにした。
 降臨跡は驚くほどの人の少なさ。もしかしたら今日も降臨があって、日中のうちに皆食い散らかされてしまったのかもしれない。
 狸島にミュージシャンは居たが、ただのミュージシャンのようだった。
 岸際の激浅箇所にスモールマウスがベートを追い込むのを見ることはあったが、それ以外は何も見えないまま時間が経過。
 20時も迫り、復路のとりあえずのキャストにナマズのバイトは出たが、因果関係を見出せない状況での出来事だっただけに、ただキャストを続けた末の釣果を望まぬ朕はここで諦め納竿とした。

 一方、韓流ポイントで嬴氏ランガンをしていた公孫戍と夏侯章といえば、夏侯章がかろうじてペケニシモのスモールマウスを1匹キャッチ出来ただけだったとのこと。
 我々釣り廃人には残念な一日だったが、修羅には喜ばしい結果に違いない。

 ※マー語


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tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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