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何でお前そのこと知ってんだ!?誰に聞いた?誰にも言うんじゃねえぞ!

 5月15日。

 昨日、伝説三輪氏のような脳内勝ち組ではなく、現実の勝ち組である楽和より釣果写真が送られてくる。
 かつての頻度には及ばぬながらも遠州でしっかりワークをこなしているようだ。

 帰宅後、ハンドルのがたつきに起因する振動がシェイクするたびにグリップで増幅されどうにもならなくなるぐらいどうにもならない眠気に対処し、夕刻手前に起きる。
 公孫戍が今日は登戸に行くとのメールあり。
 先輩史官との雉学議論は楽しいものではあるが、降臨跡にしろ韓流ポイントにしろ朕にとっては難しい場所。
 連続ノーフィッシュは避けたいので、先日ニゴイの回遊が確認されていた堰下狛江側、もうひとつの降臨跡に行ってみることにする。

 ポイントに向かう途中、公孫戍より2匹のスモールマウスをキャッチ出来たとの報が入ってくる。
 早い段階でキャッチ出来るほどだったとのことだが、朕が同じ釣りをしたところで、同じように結果を得るのは難しいだろうということで、予定通りもうひとつの降臨跡対岸で釣ることにする。
 ポイントには先行者。
 淳于髠じゅんうこんだった。
 ここ最近は大作瀬でオイカワを釣っていたとのこと。
 例年ならここでも十分釣れていたのだが、今年は上流域でしゃ釣りにならないという。
 雨の少なさというのもあるが、工事の悪影響が大なのだろう。
 人間の行う河川の整備は、税金を使う側には一時的に好影響を及ぼすが、全ての人間が生きる本を、取り返しのつかないところへ追いやっているのは間違いない。
 消費型社会から循環型社会へ…誰が執った音頭か知らないが、っそべえこいてら、というものである。

 岸際をうろつくコイ、小粒すぎる魚の群れは見えるが、アユはまったく見えない。スモールマウスらしき捕食を見ることはあったが単発。ニゴイの反応も無い。
 日没間際にナマズの徘徊が見られなければ諦めた方が良いのかもしれない。
 やがて日没が迫り、バイトらしき反応が出るようになる。心なしか魚が集まってきたような感触がある。
 と、ここで淳于髠が撤退。
 またしても他流派の達人に新川で鍛えた本気を見せることが出来なかったことが悔やまれる。
 ナマズの徘徊を見ることが無いまま時間は経過していく。しかし、バイトの感触を得る回数が増えだし、遂に重さを伴うバイトが出るようになる。
 ジャンプする魚体を見てバスであることを確信。
 ニゴイでも、というつもりのところへスモールマウスなら上等、と喜び寄せてみれば、スモールマウスよりも嬉しいシーだった。
 バイトが続いたのはごく短い時間の間だけであったが、アタったとかバレたとか、そんな話の末、2匹のキャッチに成功。
 今年も達成者になれた喜びにより、対岸から見てもわかるほどカッコ悪いキャストを見られなかった寂しさを忘れることが出来たのだった。

 一方、公孫戍はその後2匹のスモールマウスを追加できたとのこと。
 雉学議論は出来なかったものの、それぞれが釣り廃人としての務めを果たせた上出来の日になった。

 ※マー語

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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Re: タイトルなし

まさか、というのが正直なところ。
ナマズを窺いつつ、あわよくばスモールマウス、だめでもニゴイぐらいはって感覚でのことでした。

今日もそんな感じで行って、またシーバスが釣れたとさ。
いずれアップします。

う、う、メマイが…
あの後に2匹も…しかも他魚に喰わせずシーとはっ! 確実に諦め撤退でよい判断という未熟さ… 翌日は再び大作瀬にコマ物に逃げる始末…
教えていただきました…諦めない精神を…! より一層の精進に努めます!
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dragon

Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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