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返韓

 2月18日。

 昨晩の残業の甲斐あって、再び十分な相羽リグトレーラーが用意できた。
 今はメインに使っていなくても、備えあれば憂い無しというもの。
 韓流ポイント入りしたところ、手マンには蚯蚓氏、少し経ってナマズさんも到着。
 朕はしばらく一手間かけて着色したワームをアンダーショットリグでカバー帯を引いていたが、反応を得られずにいた。
 ここへ先日、シャッドテールワームの表層引きでスモールマウスをキャッチしていた客人氏がやって来る。
 朕は獲物を横取りされた恨み節を謳い挨拶とした。

 ナマズさんの相羽リグに反応が出るようになっていた。
 しかし、蝦だけ取られたり、突如現れた人工島に巻かれたりと、アタったとかバレたとか、そんな聞きたくもねー話に止まっていた。
 しかし魚は来ている。
 居るとわかった以上、確実に釣果を得ておきたい、ということで朕はワームを外して蝦を付ける。
 即反応とまでは行かなかったが、早い段階でストライクを得る。
 バイトの出る場所が定まってきたことにより、再びルアーでやってみることにしてみる。
 バイトの出る一角を意識しながらアンダーショットリグを引いているうちにバイトが出る。ところが魚の姿は見えたものの、先日突如現れた人工島に絡みつき、島ごと寄せてみれば魚は外れ、フックは人口島に刺さっていた。
 怒りに駆られた朕は、この人工島にワンハンドスラムを喰らわせてやった。

 夕刻入りナマズさんが撤退。
 朕は馬の背周りにキャストしながらブレークラインを長くトレースできるようになるのを待つ。
 カバー帯の方から魚が跳ねる音が聴こえ、すぐに客人氏の悲痛な叫び声も聴こえてくる。
 シャッドテールワームを巻き上げてくる途上でのヒットだったという。
 朕だったから良かったものの、もうひとつの伝説が居たなら「アタったとかバレたとか、そんな話は聞きたくねーんだよ!」と、ブチキレられていたことだろう。
 この頃、ブレークライン沖を打つ蚯蚓氏がぽつぽつとバスを釣り上げており、蚯蚓氏撤退後が期待できそうなものを見せてくれた。

 蚯蚓氏撤収後、ブレークラインを平行に引いてこられるようになったので、ここを基軸に表層系ベートをローテーションする朕と客人氏であったが無反応の時間が続いた。
 満月が輝いている。
 今江とラリーニクソンの同船動画の話をしたところ、客人氏もそれを知っていて、満月の夜の捕食に望みを賭け、諦めずにキャストを繰り返した。
 しかし、どちらも何も起こらないまま、蝦採りに移行することにする。
 
 餌釣りもやるという客人氏はどうやって蝦採りをするのか興味があるというので、しからばと朕はその手並みを披露してやった…とは言い過ぎで、結局は月齢が適切で水面が凪いでいればそれほど難しいことでもないことだったりする。

 蝦の補充を終え、しばし多摩川のみならず東京近郊のバスやシーバスの話に興じる。
 この客人の名は鄒衍すうえんといい、この先も度々会うことがあるだろうからと改めて剪払する朕であった。

 鄒衍の撤退後、改めて満月の夜の捕食に期待してキャストをしてみたが反応は得られず、水面に興味深い波紋を見ることも無かったので、反応を得られるまでひたすら続けるバカ釣りの領域に踏み込む前に納竿とした。
 


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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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