FC2ブログ

バジラヤナの時代を懐かしむ旅

 9月21日。

 昨日からの冷たい雨で多摩川は増水と沈黙が予想される。
 昨年までなら不貞寝を決め込むしゃなかったが、今は良い足がある。
 雨の中を走るのはしんどいな、などと思いながらも心はドブシーバスに向かっていた。

 昼食を終え草庵を出る。
 まずは多摩川河口、大師橋下流大田区側を目指す。もしかしたら御老公もお見えになるかもしれないので、足場も良く、ある程度構成を記憶しているこの場所を選んだという次第。

 道中、丸子堰が開放されているのが見えた。
 ここは修羅の天敵が来ない場所である。かつて登戸名物だった三輪車は、今では丸子名物になっているかもしれない。
 修羅の地、丸子を過ぎれば、次なるランドマークははぐれ者ゆかりのキャノンである。
 
 かくして多摩川を下り、大師橋到着。
 通った所ではないが、ここではアジとセイゴの実績がある。
 また、伝説三輪氏がジグヘッドワッキーでシュクシュクとやりたくなるようなドックまである魅力的なポイントだ。
 その気さえあれば羽田空港を望む河口まで歩いていくことは可能だが、御老公が来てしまった時のことを考え、海老取川合流点を折り返し点と定め釣り歩く。
 小は10センチ前後、大は20センチ前後といったボラの群れ、巨ゴイ、アカエイを見ることはあったがシーバスの反応は得られず、見えることもなかった。
 光量が落ち、御老公とも連絡が取れなかったので、いつものドブ、実験ワンドへ移動することにした。

 実験ワンド到着。
 5~10センチのボラの群れが見え、直径20センチ弱のガニまで見えた。
 完全に陽が落ち、照明が明暗の境界を作るようになる頃、ようやくストライクを得る。しかしここは小場所過ぎるので長く続けられる所ではない。
 おめえばっかポイント独り占めしてんじゃねえよ!生誕の地、伝説記念公園へ移動。
 入れる場所は限られたが、ここではアタったとかバレたとか、そんな話は常にあった。
 キャッチ数は7匹で、最大でも40クラスに止まったが、秋のドブシーズンが始まったという実感を得られ、概ね満足しての納竿となった。

 早めの納竿だったので龍盛菜館での食事も堪能できた。
 上上の日ではないか、というところだが、今回はミノーに反応が良かったといっても7センチクラスのものだけであって、9センチまでサイズを上げると極端に反応が減っていた。
 9センチミノー投げてるだけで楽しいというはぐれ者が満喫するにはまだ少し早い。

 ※マー語




スポンサーサイト



テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング シーバスフィッシング

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

dragon

Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

最新記事
月別アーカイブ
リンク
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
QRコード
QRコード