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サマナの盆踊り

 8月13日。

 昨日、公孫戍は降臨跡で師匠と張横に会い、今年は小物が調子よく釣れているという情報を得たとの報が入る。
 その後、韓流ポイントで、もうひつの降臨を目撃しただけでなく、40クラス含む2匹のスモールマウスをキャッチしたとの報が続く。
 有徳者の夏侯章はといえば、40後半というナイスサイズをキャッチしており、陰陽二気の調和が戻ってきたことを示していた。
 何かと賑やかな休日の登戸ではあったようだが、それでもやはり最も待ち望まれている修羅の捕食は見られなかったという。

 迎えた当日。
 ハンドルのがたつきに起因する振動がシェイクするたびにグリップで増幅されどうにもならなくなるぐらいどうにもならない眠気のため昼寝をしていたところ、雷鳴にたたき起こされ、外を見れば豪雨。
 嵐が過ぎ去った夕刻、これはナマズ狙いが吉か、と宇奈根下流側を目指した。

 宇奈根入り。
 水量は予想以上。
 冠水したブッシュの中から捕食音が聴こえ、岸には無数のベートが寄っている。
 しかし、よくよく見てみれば、捕食が行われているのはブッシュの中だけで、本流側は平面的に強い流れが抜けていくだけで打つべきポイントを見出せず。
 緩みのあるオープンウォーターを求め、密生したブッシュを突き進み、ようやくの思いで辿りついてみれば、こちらも岸際の水位が高く、キャストに適した足場を確保できなかった。安全にキャストできる範囲だけではリトリーブコースが限られる。
 結局、右往左往するばかりで、合羽を着込んだ蒸し暑さに気力が萎えてしまった。
 まったくもってだらしがねえことではあるが、仲間の釣り廃人たちには、ハイッ、今日も釣れませんでした。以上!と、もうひとつの伝説式で開き直りの報告をし、納竿とした。


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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Re: 冠水ブッシュ鯰攻略ルアー

霞で使うようなスイミング用のビッグワームはどうかなっても考えましたが、ある時からナマズはすぐにワームを吐き出すようになったからな…と、思ってました。
なかなか面倒そうだけど、実物を見ればどうにかなるかも。
 
度々宇奈根には行くので、次回会ったときにとくと見せてもらおうと思います。

ちなみに、8月29日の水曜日は宇奈根で明るいうちはバス、暗くなったらナマズというつもりでいます。

冠水ブッシュ鯰攻略ルアー

いつも楽しく拝読させて頂いております。先日数年ぶりにドラゴンさんにもお会い出来て、嬉しかったです~、自分も冠水ブッシュの鯰には、苦労してます…ハードプラグで鯰が釣りたいって、ハードプラグしか使わない釣りしているので、冠水ブッシュは、やり難い場所になる訳で…ルアーの冠水ブッシュのすり抜けを良くすればって~、フックがダブルやトリプルでは、難しいし…自分はペンシルのテールだけに伊勢アマの11.12号の針をPE 8号で結んでやってます、今回の宇奈根の冠水ブッシュの写真の場所などならば、冠水ブッシュのすき間を狙ってペンシルが通せます…テールの針のゲイブの1番深い場所とテールのアイまでの長さは2.5cm位、あまり長くすると引っ掛かり易くなるから…そして、結んだ、PEは、瞬間接着剤で固める、PEは、結んでも、伸びないから、絞まらないので、結ぶ時の針はルアーに対して針先が真っ直ぐに上を向くようにします、アイの結び目も接着剤が着くので、乾いてから、結び目がアイに添って動ける用にしごくと上下に針が動きます、針1本なので、トリプルよりも遥かにすり抜けが、出来るし~リングを使わないから、音が小さくなる、リングを使わない分、魚が暴れてもバレにくい、アイに結ぶ時はハーフヒッチを2回して切ったラインは熱処理してハーフヒッチにブニュって固定します、まぁ~面倒ですけど~このやり方で色々な場所をすり抜けてやってます、針1本なので、皮1枚って時があるから~慎重なやり取りが良いかと…魚が居るけど根掛かりする様なテトラの中のすり抜けとかも…試して頂けると幸いです。
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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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