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夕食はアルマゲ丼など

 8月6日。

 昨日、日曜日の登戸韓流ポイント。
 休日らしく、ベイトの数もそれなりに多かったようだが、やはり修羅の捕食は見られなかったとのこと。
 伝説人は不在でも、スモールマウスは来ており、夏侯章は40後半を、公孫戍は40少々とそれぞれに40アップをキャッチしていたのだった。
 水はけが良くなりすぎた多摩川だが、素早くダムサイトの水を一新させる利点だけはあるようだ。

 迎えた当日。
 雨の予報が出ている。
 増水で川が洗い流されるのは嬉しくないが、再び猛暑が戻ってきた今はありがたい。
 夕刻、昼寝から目覚めてみれば、御老公が既に宇奈根入りしたとの報あり。出発準備をしていたところ、李立も今日は今日は休日との連絡が入る。
 まずは御老公の介助からだ、ということで急ぎ宇奈根に向かう。

 宇奈根到着。
 水量は落ち着いたが、水勢は強いままだ。
 御老公を発見。
 タックルセッティングに苦戦中。講習を兼ねてルアーをセットしていたところ、いつの間にか李立も現れていた。
 ベートの規模、流れの具合を見れば釣れそうな雰囲気はあったが、李立が木っ端セイゴをばらし、朕が木っ端セイゴのチェイスを見るのみ。
 日没を迎える頃、御老公は撤退宣言。
 暗くなると目が利かなくなって何かと辛いとのこと。また御老公をノーフィッシュのまま帰してしまうのは残念としかいいようがないが、御老公はまだ折れておらず、明日入るポイントが決まったら教えてくれとの仰せ。

 御老公撤退後、我々が狙うべき魚はまだ一段下なのではないかと仮定し、下流側へ移動。
 こちらは足場が冠水していたり、水際がわかりづらかったりと面倒が多かったが、ベートの溜りが見え、シャローフラットからは捕食音が聞こえていた。
 朕は濡れた足場に怯みながらもシャローフラットに入り込み、チャガースプークで1匹キャッチ。
 一方、流芯周りを打っていた李立は、フラットラップで2匹連続キャッチ。
 ところがどうもはまったという感触が得られない。
 どういうことなんだと言い合っているうちに、突如増水が始まり、流芯ではシーバスの捕食が見えるようになっていた。
 岸際ではベイトの群れの中に身を躍らせ捕食を行うナマズの姿も見えるようになる。
 朕は動きの早すぎるシーバスのことは捨て、ナマズの現れる道筋にルアーを通していくが、まったく反応を得られない。
 李立の方はどうかと見れば、上流側に現れたルアーマンと何やら話し込んでいる。李立がキャストの手を休め話をする釣り人というのは只者でないことの証だ。
 雨がぱらつきだす頃、勢いのあった捕食も収まってくる。
 李立に撤退を伝えようとしたところ、先ほど話し込んでいた釣り人は、朕も以前ここで会ったことのある達人だった。
 李立はもう少し打ってみたいと言うので、その間、朕は達人への挨拶がてら話を聞いてみることにする。
 ナマズがますます難しくなっているのは達人も感じているようだが、そこをどうにかする一工夫を聞くこともできた。

 雨足がにわかに強まったのを機に、朕と李立は撤退。
 共に釣果を得られていたので「メシなんか食わねえぞ!」と、修羅のようにブチキレることもなく、平穏にメシを食っての解散となった。
 

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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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