FC2ブログ

再びの修羅港

 5月3日。

 昨晩のシーバスフィッシングの内容を秦明に報告したところ、「おめえばっかポイント独り占めしてんじゃねえよ!」の僻みコメントだけではなく、フッキング対策の指南もいただけた。
 そして、ばらし対策として6,6フィートのエイビッドから、7フィートのコンプレにしロッドのホールド力を高め、白マニックを買い直しフックをノーマルのものより一回り大ききいものに替えて臨むことにした。

 かくして再びおめえばっかポイント独り占めしてんじゃねえよ!発祥の地に着いてみれば、足場が潮に浸かり進入不可能になっていた。
 潮位が下がるまでケミカルワンドで過ごそうか、と行ってみたところ、ちらほら程度に小魚が見えるだけで、先行者たちも釣れているようには見えず。
 入って来ていれば反応を得るのにそれほど苦労する魚ではない。風向きもこちらに有利なものではない。
 この頃、多摩川での釣果報告が入ってくる。
 公孫戍が韓流ポイントでウルティモペケニシモから40クラスまで3匹のスモールマウスをキャッチしたとのこと。
 近場で十分な釣果が出ているのに、遠出してノーフィッシュではだらしがねえなあと言われかねない。そんな場合に備えて「今日はフッキング率アップ処置を施した白マニックが釣れるかの実験」と唱え、伝説式保険を掛けた。
 この間に30分以上経過したので、潮位も釣り可能なまでに下がっているだろう、と再びおめえばっかポイント独り占めしてんじゃねえよ!発祥ポイントへ。

 昨日の雨の影響か、浮きゴミ、濁りが目立つ。
 そして今日わざわざ一手間かけて用意した白マニックも持ち忘れて来ていることが発覚。伝説式保険は無効になってしまった。
 カラーが釣るための要素全てというわけでは無いが、当りカラーを使って状況を判断したかった。
 自信のないカラーのマニックを使っていたから反応がほとんど無かったというより、場所が違っているからと見るべきだろう。
 化学物質の異臭漂う一帯の水に触れたくはなかったが、表水温が下がっているのかもしれない。小さな傷口から未知の汚染物質が侵入し、身体を損なうことを恐れながらも水に手を突っ込んでみたところ、やはり冷たく感じられた。
 じっくり深いレンジを探るべきか、或いは濁りの入ったシャローに入ってくる活性の高い個体を意識すべきか。
 そういえば今年はまだ「今日は某で某が釣れるかの実験」発祥のポイントには行っていない。あそこはシャローフラットが広いし、温排水もある、ということでシャロー攻めを選択。

 伝説式保険発祥の地入り。
 ここにも先行者は居たが、特定のカバーへの依存度が薄い魚が相手なので心配には及ばない。
 そういうことを理解してシーバスフィッシングに臨んでいれば「おめえばっかポイント独り占めしてんじゃねえよ!」と、泣いて無知ぶりを晒すこともなかっただろうに…。
 フッキング対策を施した白マニックだったらどうなっていたのだろうか、というほどに赤金マニックにバイトが出て、アタったとかバレたとか、そんな話に悩まされながらもセイゴ2匹、フッコ2匹、キビレ1匹とキャッチできたことにより、ドブで二回連続ボーズなし!の伝説式自慢権を獲得し、今日のオレの仕事は終了とした。



スポンサーサイト

テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 シーバスフィッシング

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

dragon

Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

最新記事
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード