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偽から出た真

 4月16日。

 日曜日の昨日、登戸エリアに新川節は聴こえず、通りを疾駆するゾッド将軍も見えずとのことだったが実釣的には問題なく、公孫戍は40クラスを含む4匹のスモールマウスをキャッチし、夏侯章はウルティモペケニシモをキャッチしていた。
 夏侯章はこのところ不調だ。ラージマウス40アップをキャッチし、いちはやく今年の多摩川達成者となった輝きは見る影も無い。
 尾を引く魔女の毒効恐るべしである。

 この日、ランカーズからスティッコーが届く。
 ヤマモトワームを使わない朕にとって、スモールマウス狙いには欠かせないベートであり、今やその効能は釣り廃人の間にも知れ渡り、公孫戍やナマズさんもその到着を待ちわびている。

 スティッコーを持って、既にナマズさんが入っている韓流手マンポイントへ。
 現地にはナマズさんの他にも、蔡沢、趙勝といった釣り廃人の姿。
 「おめえばっかポイント独り占めしてんじゃねえよ!
 お約束の伝説式で到着を知らせ、ナマズさんにスティッコーを渡す。
 これまでの様子を聞いたところ、チェイスを見たりバイトがあったりはしても釣れるまでには至らないとのこと。
 「何だ、釣れてねえのか。だらしがねえなあ
 己のだらしなさを棚に上げて他人を叱責するのが伝説式の作法である。
 居るのに釣れないというのであれば、これはもう相羽リグしか無い。
 魚の寄りはそれほど良くないという感触ではあったが、ナマズさん撤退の時間までに朕は8匹、ナマズさんは2匹のキャッチに成功。
 
 ナマズさんの撤退と共に、朕は中野島エリアに移動。
 公孫戍と合流し、約束のスティッコーを渡す。
 朕はルアーでの釣りは不調、ウルティモペケニシモ二匹が釣れたのみで、長い無反応の時間を過ごすことになってしまった。
 一方、大作ポイントから釣り下ってきた公孫戍は好調で、ウルティモペケニシモからナイスサイズまで13匹という二桁釣果を得ていた。
 あまりの大差が悔しくてならなかった朕は腹が減っていたので、ついということにして「でもよお、公孫さんは新川では釣ったことないよな。大したことねえなあ…オォーイ!」と、伝説三輪式に泣きキレてこの日を締め括った。




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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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