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不滅の遺産

 4月11日。

 昨晩、朕と公孫戍が中野島で小バス釣りに興じていた頃、同じく釣り廃人侯嬴こうえいは降臨跡上流でナマズをキャッチしていた。
 「自分、根っからのバサーなもんで」と、朕はバスもほとんど釣れていなかった修羅のように涙目になって返答した。

 さて、今日も新川で鍛えた本気を実釣をもって示そうか、と多摩川に向かう。
 手マンポイントでナマズさんと合流。
 ベートキーパーの欠点について話し合い、今後の対応策を練る。
 昨日の残りの蝦で二匹キャッチし、うち一匹は47、8というサイズだったのでそれなりに満足できた。
 一方、ナマズさんは蝦を持って行かれるだけでフッキングまでには至らず、そうこうしているうちに蝦はすべて消費される。

 ナマズさんの撤退とともに中野島へ。
 バイトはあってもフッキングを決められないサイズのバスを何とか釣るため、今日はシマノのコエビチャンが釣れるかの実験としたが、フッキングにまで至るのはスティッコーのみという結果となった。
 普段通りのオーソドックスなライトリグの釣りで、結局キャッチできたのはわずか三粒。
 一方、ライトリグでの釣りを得意とする公孫戍はこの日も好調で匹クラスも含め9という数字を叩き出していた。
 常に釣果を上回られることが面白くない朕は「でもよお、公孫さんは新川では釣ったことないよな。大したことねえなあ……オォーイ!」と、伝説三輪式で泣いて咬みとぅき納竿とした。


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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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