FC2ブログ

クリーピープレイス

 11月7日。

 晩秋の大潮、中潮の日はドブスズキのチャンスあり、という訳で夜になってからドブに向かった。 携帯電話はどこかに忘れてきたようだが、今はキャメラを持っているので特に問題は無い。
 まずはおめえばっかポイント独り占めしてんじゃねえよ!発祥の地を目指す。

 ポイントに入ってみたところ、聖地には進入できない状態になっていたうえ、先日まで盛んにあったベイトの動きがまったく見えなかった。
 もう終わってしまったのか、いや、断ずるには早い。キャスト可能範囲にあの手この手と試してみたが、案の定、何の手応えも得られず。
 先日の冷え込みが季節を次に進めてしまったのか、タイミング、場所が違うだけなのか。とにかくフィーディングモードのイージーなシーバスはここには居ない。
 待つよりは入れる場所を見ておくほうが良いだろう。

 ケミカルワンド。
 ここでもベイトの気配は希薄。
 水面に波紋が立つこともあるがだだ見えただけ、という程度。ここも先日来た時に比べればあまりにも寂しい。
 細身で小型のレアリスミノーに木っ端セイゴがバイトしてきたのみで、大筋から外れている反応だというのは明らか。これではアタったとかバレたとかそんな話は聞きたくねーんだよ!と、キレる気にもなれない。

 他に打てる場所は無いかと移動した先では、水面を月明かりが照らすのみ。キャストすることなく移動。
 一昔前にも入れる場所は無いかと走り回ったものだが、やはり入れる場所が極端に少なく、これではこの一帯の今を予測することさえも難し過ぎる。
 何とも腹立たしいことだ。

 再びおめえばっかポイント独り占めしてんじゃねえよ!発祥の地へ。
 相変わらず聖地に行くことは出来なかったが、水面直下にボラとは違う10~15センチの小魚の群れがちらほらと見えるようになっていた。
 少しは脈が出てきたか。
 ジャークベートをツイッチしながら引いてきたところ20センチ程度のセイゴがバイトしたり追ってきたりというのが見えたが結局フッキングにまで至ることはなく、その動きは活発という風でもなかった。
 やはり平均的な個体グループはここから離れてしまったのか。
 一帯のほとんどの場所に入れるならともかく、このようなフィールド環境では何とも言えない。
 今日はこのポイントの一部が駄目だった、としか言いようが無い。

 こうして、シーバスを釣って連続ノーフィッシュを止めようとした試みは虚しくなってしまった。
 せっかくドブまで足を延ばせるようになったのに、られポンキッキな一夜となってしまったのだった。

 ※マー語



スポンサーサイト



テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : シーバスフィッシング

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

dragon

Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

最新記事
月別アーカイブ
リンク
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
QRコード
QRコード