自分、根っからのバサーなもんで…

 1月11日。

 ナマズが釣れないならバスを釣ればいいじゃない。
 というわけでこのところバスばかり狙っているが、当然ナマズ同様に難しい。
 バスに限らず色んな魚種狙ってきたよな、と念押ししてくるやつに限って全てが中途半端で、いずれもろくに釣れてなかったりするものだ。
 思うように釣れないからといってああはなりたくないものだ、と自らを戒め、夕刻近く多摩川へ向かう。
 降臨跡は飛ばし、韓流ポイントに居座ることにする。
 李立は降臨跡に入っているとのことで「釣れましたか?」と訊いてくる。ノーバイトの朕は「オレが考え無しにやってると思うか?」と、伝説式で凄んでやった。
 「で、おめえさんはどおなんだよお?」と、半泣き状態で問えば「オレだってちゃんとやってるよ!」とキレられてしまった。

 レジェンドⅡの作法に倣ったやり取りの後、李立がこちらにやって来る。
 釣れているときはおそるべき存在だが、状況がよくわかっていないときにこれほど頼もしい存在は無い。
 寒さは厳しく感じられるものの、水は動いていて、潮回りも良い。
 今日は条件が良い日のはずだが、しかし李立がただ一度のバイトを取りこぼしたのみ。

 「いいから釣れよ」と、伝説三輪語で励ましあうも気付けば20時。
 「釣れるまで帰らん!お前も付き合え!」といっても対応可能可能ではあったが、どうにも次が来る気配が無い。そこで「まあよお、オレらはあのお方と違ってガチじゃねえからよお」と、三輪式開き直りを用いてノーフィッシュのまま解散とした。
スポンサーサイト

テーマ : お仕事奮闘記
ジャンル : 就職・お仕事

tag : 多摩川 ルアーフィッシング

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

dragon

Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

最新記事
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード