用伝説式威嚇

 10月17日。

 伝説跡にブラックは居るが釣るのは難しい。ブラックに比べれば少しは易しいナマズの気配は希薄。
 釣り難いからといって「多摩川はもう飽きた」などといって逃亡するのもどうかと思い、攻めあぐむ登戸を止め、しばらく行っていない宇奈根エリアの様子を見に行くことにした。

 川岸に下り立ってみれば、スモールマウス、ナマズの姿がしばしば見え、水深のあるテトラ帯にはフッコの姿を見ることもあった。
 バスやナマズの中にはルアーに頭を向けたり、追う個体もあったがすべてルアーを見切っているようだった。
 流れは上から下まで強い一本調子という感じで、力を持つ変化を見つけられず、流れのためにベイトをイメージ通りにパホーマンスさせてやることも出来ず。
 台風以降、これほどのナマズやバスの姿を見るのは初めてだったが、どうにも対処できず日没を迎えてしまった。
 力及ばず、まったく攻めきれなかったのが事実だが、自分のヘボさゆえに釣れなかったとは思わせないためにも「オレが考えなしにやってると思うか?」 と、例え半泣き状態であっても凄んでおくべきだろう。
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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