オレらは二軍、おめえらは一軍。そういう考え方やめねえか?と泣かぬために

 6月5日。

 そして、ボデ内の仕切り板をアクアシール剤と薄切りアームで覆うシリツは終わった。
 「今日はラトル音を殺したジャンピンミノーが多摩川で釣れるかの実験」といきたいところではあるが、今日は長く時間を取れないので、ASR794C/TROUTと、トライリーン・ビッグゲーム15lbを巻いたスコーピオン201での釣行。
 伝説三輪氏には「お前の釣りはつまらん」と言われてしまいそうな、ライトなプラッキング寄りセッティング。しかし、朕自身は釣れない釣りこそがつまらんと思っているので、“ネタ”とやらは二の次、三の次のことがらだ。
 日曜日ではあるが、登戸に名物が降臨する見込みは薄いので、今回も狛江、調布で釣ることにする。

 多摩川アングラーの誰もが待ち望む伝説の人。いずれ三輪車に跨がり、役にも立たない大仕掛けのネタ満載で現れる日が来るだろうから、今日来なかったからといって落胆することはないのだ。

 今朝の雨の影響はいかばかりかと、まずは調布エリアに入り激浅ワンドからチェック。
 平常通り濃厚なアユ、多数のコイ、数匹のニゴイ。
毛スプークJrは逃げられるのみだったが、フェイキードッグ、Bフォロワーにチェイス、バイトあり。しかしフッキングまでは至らず。
 浅過ぎる水深、クリアウォーター。深いバイトを得るにはカバー効果の発生や状態のリセット作用が必要だ。

 流芯ポイントへ。
 鵜が流芯を出入りする。
 視認される範囲ではあまり見えないが、ここも魚が濃いことが窺える。
 今回はあれこれのベートを試すことなくレンジバイブのみで流していく。これまでに幾つもお布施してきた、多摩川でハードベート釣果を求めるなら外せない一品である。
 バイトともスレとも判断できないアタリがある中、一度がっちりとフッキングが決まる。
 寄せてみればマルタだった。しかし、フッキング位置が後頭部と微妙。スレ掛かりという可能性が高い。釣果としてはカウントされないが、このポイントの魚を寄せる力を見た気がした。

 17時の鐘を機にフェラガモポイントへ。
 やはり今朝降った雨は、ナマズを次の動きに誘う力は無かったようで、これまでと同じ動きをしていた。
 チェイスを見たり、ストライクがあったりしたものの、一度もフッキングを決められなかった。
 叩き過ぎてしまっことや、見えた魚に即反応してしまったという過ちはあったが、「フラットラップだってさんざん引いたさ!でも釣れなかったんだよ!」と、伝説三輪氏風にキレればやるべきことはやったという気になれる。更に「釣れなくても関係ありましぇ~ん」と、これまたレジェンドⅡばりに開き直り、泣いた心をごまかして見せ、納竿とした。
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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