お前の釣りはつまらん

 5月18日。

 先日、で、セントクロイ・エイビッドS662MFとビルルイス・ステルストラップを購入。
 これで「エイビッドで釣れるかの実験」「ステルストラップで釣れるかの実験」といって、釣れなかったとしても自分がヘボいからではないという言い訳ができる。
 伝説三輪氏が得意としていたテクニックだ。
 この見え透いた感が何とも良い。ガチではないはずなのに体面を取り繕おうとする必死さに、えもいわれぬ滑稽さがあるではないか。

 この日は、「今日は五本松でステルストラップが釣れるかの実験」とのたまい、伝説式保険を打って出発。

 現地入りしたところ、対岸に李俊。
 ボイルは見られたがアタリは無いとのこと。
 昨日の雨は増水をもたらしたが、極端な水位の増減を起こさない程度のちょうど良い加減だったようだ。
 とりあえず、という感覚で流してみるが反応は無い。李俊も反応を得られない、ということでこのポイントを諦め、去って行った。
 これを機に、朕も水路へ移動。
 ちなみに、実験ネタとなったステルストラップだが、不細工な外見からは想像できないほど繊細で小刻みな震え。飛びも良く、気に入った。今のこの状況には適さないベイトだが、今後重用されるべき物だ。

 光量が落ちるとナマズの動きが見えるようになり、こちらも構えるが、反応を得られても深いバイトは得られず。
 水際に現れるネズミを激しく追うほどの獰猛さを見せることもあったが、ルアーに対してはあくまで慎重だった。
 この一帯に現れる個体は先日のものと同じなのかもしれない。
 ということでポイントを変えながら流してみたものの、他では反応を得られず、「今日はステルストラップが釣れるかの実験だったのだから」と、レジェンドIIの常套手段となっていた面目の施し方をして納竿。

 伝説三輪氏の技巧を踏襲したつもりだが、「1オンステキサスはやったか?ジグヘッドワッキーはやったか?ビーフリーズ78Sは投げたか?」と詰問されるかもしれない。
 もしそうなったら「オレだってちゃんとやってるよ!」と、ブチキレるしかないだろう。
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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