なんとなくタングステン

 3月24日。

 北伐と銘打ちカベラス・PZX664-2を持って会寧府行きの新幹線に乗った。
 多摩川は思うように釣れないので釣れるところへ逃げるというのが真相だが、伝説三輪氏のように「多摩川はもう飽きた」といって、いかにも高みから悟ったかのように見せかけることも忘れなかった。
 かくしてこの日から、朕は会寧府入りし蝦夷地を窺うことにした。

 北上するほどに残雪が目立ち、新青森駅付近には捨て雪が積まれていた。
 にわかに雪融け水に対する不安が生じるも、そふえ釣具店にソアレジグがずらりと並んでいたことに気を良くし、不安が消える。
 ソアレジグを8個購入。
 ジグが無くなるまで北のロックフィッシュを蹂躙してやりたいものだ。
 現況を尋ねてみたところ、船で沖に出ればから釣れるとのこと。
 沖に押し寄せるほどなら、岸からでもそこそこに入ってきているのではないか。詳細は聞かずとも趨勢を知るだけで、あとは自分で探っていくべきだろう。

 その夜、市内では雪が降り、道路が白く染まった。外は寒く、夜釣りに行こうとしていた気力が挫かれ、まだ時期的に厳しいのでは、という不安が再びもたげてくるが、施恩よりメール着信。
 多摩川で李立と共に小炸裂させたとの報に再びンションが上がり、明日を待つことにした。 

 ※マー語
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tag : ルアーフィッシング 多摩川

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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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