大したことねえなあ…オイ!

 1月25日。

 極厳修行者音頭にはこうある。
 「極厳修行は楽しい、極厳修行は至福」と。
 しかし、いくらワークの実践は楽しくとも、こんな寒い時に行くこともなかろうと考えていた、が、体が自然に釣行準備の動きに入っていた。
 これこそ道に適った行動というものなのだろう。その心身が道の上にあるのなら危ぶむことはない。
 平日であるため、伝説三輪氏の降臨はまったく期待できないが大いなる楽しみの中の一部分が足りないだけのことと思えばいい。
 聖人は足ることを知るとか。天子たる朕も見習わねばなるまい。

 登戸入り。
 平日だけに人出は少ない。
 当然、伝説三輪氏の姿は無い。釣り人は朕含め三人だけ。自然環境が示す条件が良くない今、この数でも多いと見るべきか。
 「もしかしたら釣れるかもしれねえじゃねえかよお!」と、レジェンドギレをキメつつも、「今日はバイウーブギが登戸で釣れるかの実験」と、ヘボ隠し及び、釣れなかった時の口実も用意し、あらゆる憂いを殺す。
 軽いシンカーのテキサスリグを引き、倦んではリップレスクランクを引いたり、バイウーブギの泳ぎをチェックする。
 辛抱強くキャストを続けはしたものの、何の反応も得られず、レジェンドⅡいうところの「マゾい釣り」のままこの日は終わってしまった。
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テーマ : お仕事奮闘記
ジャンル : 就職・お仕事

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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