関東と岡山

 9月13日。

 先日の大増水が明けて初となるホーム多摩川
 足場回復後すぐに行った李立の話によれば、第一ワンド跡がワンドとして復活したとのこと。ただし以前のものとは様子が違うのでその目で確かめるべし、という。
 聞いた話と、昨日通りがかりに見た川の様子では良い結果が期待できない気もしたが、サマナにとってワークは喜びである。釣りのできる環境にあるならば怠るわけにはいかない。

 というわけで登戸入りしてみたところ、既に李立が居た。
 先日の水位、水勢と比べれば、今日は厳しいだろうとの見立て。
 第一ワンドは完全にワンドとして復活していたが、以前よりプレッシャーに弱い作りになっていた。
 どうやら苦手の“立ち木千本バス一匹”のカバー打ちをするしかなさそうだ。
 釣りを開始したころは朕と李立の他にルアーマンは居なかったが、やがて気付けばいつもの登戸になっていた。
 夕刻までカバー打ちをしていた朕だが結局ノーバイト。
 李立も下野さんも釣れていなかったのでまたっくだめだったかというとそうでもなかったようで、二人のルアーマンがスモールマウスのキャッチに成功したという。

 夕刻を迎えたが、この日は終始堰が開放されたままだったため、第一ワンドと水塊との道筋を強い流れが分断する形となり、ナマズ狙いには厳しい状況。
 しかし、今日は帰宅の時間を気にせず釣りができる日。
 「もしかしたら釣れるかもしれじゃねえかよお」とか「釣れるまで帰らん」などと言って、コイでもスレ掛かりさせレジェンドⅡのように大喜びしてやろうと思っていたが蚊取り線香の残りが少なくなってきたためやむなく納竿。

 釣果を望めないとわかるや早々に撤退した李立の聡明さに感心しつつ、タックルを片付けていたところ、史進よりメール着信あり。
 岡山の野池で数釣りを楽しんだとのこと。
 あの岡山ということで捏造のカリスマを思い出した。
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tag : ルアーフィッシング 多摩川

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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