廃人的悦楽時間

 9月12日。

 先日、極厳修行者としての至福を得ていた李立。
 秋が安定してきたのではないか、という感触があったとのことで朕も行こうと思っていたところ、折からの増水確実な雨に朕はワークの機会を逸していた。
 更に台風が去った後に多摩川入りしていた李立はスモールマウスでリミットメイク達成という快挙。バギーのおっちゃんぢょんが居たなら確実に突き落とされていただろう。
 また、全国釣り行脚続行中のヂョイ兄いは広島でワークの結果を顕していた。
 他人の釣果を見せつけられるばかりで、結局朕は一週間ワークを怠ってしまった。

 さて、雨が去り、ようやくワーク可能となったこの日。グランドマスターの秦明と休日が重なったこともあり、ドブでのシーバスフィッシングが決定。
 先週はタイミングの悪さもあり、挑戦は徒に終わったが、今回は雨、潮ともに味方となっており、シーバスが入って来ることが予測され、期待を持って臨むことができた。
 かくして、秦明、李立と合流。施恩は翌日相模湖トーナメント参戦のため参加できず。フルメンバーとはいかなかったが※1り廃人が揃ってのシーバスゲーム開始。

 意気も揚々にホームレス公園に入ってみる。
 シーとの関連性はともかく、李立が早々に40クラスのクロダイの姿を確認。
 最初のバイトを得るまで時間を要したが、朕がリップレスクランクで口火となる一尾をキャッチ。
 完全に陽が落ちてからは、秦明と李立がスポットを突き詰め、ロングAとスレッジで決めていく。
 特にこのオープンウォーターでのキャッチはスポットがシビアで、そこを掴んでいない朕は以降、ルアーを追ってはターンするシーの姿を見るだけだった。
 また、潮の動きの関係でいつまでも続くスポットではなかったので、反応が止んだのを機に“おめえばっかポイント独り占めしてんじゃねえよ!”ポイントへ向かった。
 駄菓子菓子…せっかく進入可能な状況にあったのに、一面に広がる浮きゴミ。先ほどは台風による状況改善の恩恵を受けていたが、ここでは台風の通過が※2ザとなっていた。 
 ここで満足できるだけ釣って、龍盛菜館で締める、というのが理想の展開だったがそう上手くはいかなかった。

 そういうことなら、釣れる状況になっていることだし、潮止まりまでテッテ的に。というわけでケミカルワンドへ。
 大挙して押し寄せているというほどではなかったが、通れば釣れるという感覚でそれぞれキャッチに成功。

 ただルアーを投げて巻けば釣れるというほどイージーさでもなく、掴むまで労力は要したが、結果として朕はシーバス四本、秦明はシーバス三本、キビレ一匹、李立はシーバス九本という圧倒的釣果。また、掛けてもバラすということも何度かあったりで、終わってみればいい釣りが出来ていたな、という内容だった。

 ※1 レジェンド的呼称
 ※2 マー語
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ジャンル : 就職・お仕事

tag : 多摩川 ルアーフィッシング シーバスフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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