2015年関東巨鯉倶楽部

 8月19日。

 達成者施恩が昨日はダメ押しの関東巨鯉倶楽部達成。
 どんなに暴れても猪木に上回られてしまうタイガー・ジェット・シンな気分をまたしても味わうことになってしまった。
 昭和プロレスを懐かしみつつ、今日も「前の釣りはつまらん」なスタイルで多摩川へ向かう。

 まずは先日の増水の影響をみるため五本松へ。
 増水はしているものの、この程度の水位なら上流のアユ瀬も通常に近い状態になっているだろう、ということで光量的にもまだナマズには適していないのでアユ瀬へ向かった。

 調布アユ瀬。
 ポイントにアユの姿がまったく見えない。
 見れば下流側で鵜と鷺が大群で大騒ぎしている。アユを浅瀬に追い込んでいるのだ。
 アユ瀬にアユがまったく見えないのはこのためだった。
 やがて鵜の群れは去り、鷺も散開。徐々にアユがポイントに戻ってくるのが見える。先日、ここでアユの姿が見えず、時間の経過と共にアユが入ってきた理由が初めてわかった。
 アユが戻り、しばらく経つと魚食モードのコイ科の動きも活発になり、今回はコイのキャッチに成功。
 ベイトフィッシュとフィッシュイーターの関係を考えれば、ナマズ狙いもこのポイントで良いかと思っていたが、取り込みの際、このポイントの水が冷たいということが発覚。
 このような変化をナマズは嫌う。よってナマズ狙いはここより水温が高いであろう五本松か。

 五本松へ。
 対岸を眺めながら移動していたところ、第一ワンドを潰して通した水路上流部が砂利で埋まっていた。
 今回の工事はまったく無意味で、ただ一時的に自然の循環を破壊した迷惑行為に過ぎなかったことを物語っている。
 何はともあれ、登戸流域の自然が回復する兆しが見えてきたことに気を良くし、五本松に腰を据えてみることにした。
 水に手を突っ込んでみたところ、上流側より水温は高かったが“温い”という感覚ではない。
 まだここで正解かどうかわからないので、陽が落ちるまで様子を見ようとキャストを続けたが、ニゴイ、スモールマウス、ナマズの反応を一回ずつ見るだけに終わる。いずれもルアーには触れていない。
 この水温の下がり具合からすれば、正解の場所は第一ワンド跡か狛江中洲だと思えてくるが、帰宅時刻が潮汐のタイミングに間に合わない。
 関東巨鯉倶楽部のみで終了となってしまったことを悔やんでの納竿となった。

 ※レジェンド語録より
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tag : ルアーフィッシング 多摩川

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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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