桜の木を呪う

 7月1日。

 夕刻近く、ようやく目が覚める。
 さて、今日も調布でコイ科を、陽が沈む頃に五本松を、というつもりで出掛けようとしていたところ、登戸に居るという施恩よりスモールマウスをキャッチしたとの報が入る。雨があの場所にスモールマウスを寄せたようだ。
 一方、財布をロストしていることに気付いた朕は、今晩の楽しみであったカレーを諦めなければならなくなる事態発生。
 「突き落としてやろうか」と、レジェンドのマネをする余裕もなくなっていた。

 同じフィールドに通いこむことによって自然条件の違いで変わる魚の行動パターンのデータを数多く得られる。
 「このポイントでこのルアーを使えば釣れる」的なデータに意味は無い。

 出発が遅れてしまったことにより、調布堰下エリアは諦め、五本松からスタート。
 施恩はこれからこっちに来ると言っていたがなかなか※1ない。今や施恩も李立同様、並んで釣りをすれば魚を持っていかれることが多いので好都合かもしれない。
 と、しばらくキャストをしていると施恩からの報あり。
 ブラックが終わったと思ったらナマズが来たとのこと。
 「そっちはどうですか?」と言うので「※2レだってちゃんとやってるよ!」と返す。調子が出てきた。
 またしてもヒットルアーのジャバロンをロストしてしまったが…。
 施恩がこちらに到着してきた頃、ちょうど朕がナマズをヒットさせる。
 ナマズは続々と入ってきていたが口を使わせるのが難しく、たまにバイトを得てもフッキングが決まらない。
 捕食行動が度々見え、捕食音も聞こえるのに追いの悪さの理由が断定できない。偏食なのか、産卵前の闘争か、産卵後の体力低下か。
 釣れた喜びはあったが、謎を抱えたままの撤退となった。

 ※1 マー語
 ※2 レジェンド語録より引用
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング バスフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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